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バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード



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2004/07/25(日)

「沈黙の薔薇」公演

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2004年7月24日(土) 渋谷公会堂

Music On! TV「ASAHI SUPER DRY The LIVE」(19:00〜22:00)

http://www.m-on.jp/index.html

  1. Harlem Nocturne (Dick Rogers & Earle Hagen)
  2. こいよ
  3. アダルト・オンリー
  4. 悪い種
  5. 死の誘惑のブルーズ (新曲)
  6. 築地オーライ  (新曲)
  7. あまく危険な香り (山下達郎のカヴァー)
  8. 時の過ぎゆくままに (沢田研二のカヴァー)
  9. 守護天使
  10. 神々のチェス
  11. O-o-h Child (The Five Stairstepsのカヴァー)
  12. 夜行性
  13. ひとりぼっちのあいつ (新曲)
  14. ふられた気持ち
  15. いとしのエリー (サザンオールスターズのカヴァー)
  16. 接吻
  17. いつか見上げた空に
  18. サンシャイン・ロマンス
  19. フィエスタ
  20. ブギー4回戦ボーイ

encore

  1. 沈黙の薔薇
  2. 朝日のあたる道
  3. R&R

ベースがウッド中心だったことが象徴するように、全体的に「ムーンストーン」のころに戻ったようなアレンジが多かった。新曲・カヴァー曲も多数。次のアルバムは歌謡曲回帰のようである。

新曲は、異なるジャンルの曲をパッチワークのように継ぎ接ぎしているものが多かった。いつものやり方ならば、完全にミックスして別のものに昇華させるか、継ぎ目がわからないようなアレンジを施しているところだ。ある程度年季を重ねたミュージシャンなら普通そうすべきところを、なぜか田島はそうしていない。

そんな新曲の印象は、「デビュー以前の曲」のようだ。稚拙な印象なのではない。いやむしろ力強い。「音楽を作る」という衝動が伝わってくる。それを狙ってやっていることなのかどうかは、今はわからない。