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バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード



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オリジナル・ラブに特化したブログです。最新情報から個人的な雑感まで。
最近の情報は[INFO]をご覧ください。[INFO]の日付は、1次情報の出た日付としています。
情報の内容に関しては良心に基づき正確を期しますが、一切の保証はいたしかねます。各自での再確認を切にお願いいたします。

2010年1月12日より、ID変更に伴いURLが変わりました。旧ブログは、移行作業が完了次第削除します。permalinkを使っている方にはリンク切れとなってしまいますが、ご了承ください。

2004/11/30(火)

東京 SHIBUYA-AX

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オリジナル・ラヴツアー2004秋「街男 街女ツアー」8日目

OPEN 18:00 START 19:00 全指定\5,250

http://www.zepp.co.jp/sendai/

東京 SHIBUYA-AX

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オリジナル・ラヴツアー2004秋「街男 街女ツアー」8日目

OPEN 18:00 START 19:00 全指定\5,250

ライヴ観戦記 SHIBUYA-AX

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いまさらですが、ライヴの感想です。

前半が「ヒットメドレー」、後半がアルバムどおり再現。その構成には賛成だった。「『街男 街女』をアルバムどおりに演奏する」ということに興味があったから。以前にも書いたように、最後の2曲の"重み"は、アルバム全体を通して聴けばいっそう増すと思っていたからである。そして実際、ラストの2曲のライヴ版は決して悪いものではなかった。

しかし、前半には不満が残った。去年から今年にかけてのフェスティヴァル向けのセットリストそのまんまだったからだ。「R&R」がオープニングであるということ以外には意外性がまったくない。とくに「接吻」「Rover」「朝日」という流れには、退屈さえ感じた(「BODY FRESHER」はいいのだ。オリジナル・ラヴの「サティスファクション」だから)。

さらに致命的だったのは、アレンジがまったくこれまでの「ライヴどおり」だったことだ。オリジナル・ラヴのライヴの魅力は、生で演奏するからありがたい、なんて単純なものではない。曲が始まっても何の曲だかわからないほど徹底的に原曲を換骨奪胎するアレンジが、なにより楽しみなのだ。それが奪われてしまっては、ライヴの魅力の半分はないようなもの。おまけに「残りの半分」、演奏の方も完璧だったとはいいがたい。とくに田島の歌。これも「R&R」だけが渋めのトーンで興味を引かれたほかは、声が出きっていないことが多く、お世辞にも本調子とは思えなかった。

後半。「銀ジャケット」でキーが低くなっていたことが唯一の例外なくらいで、アレンジ自体はほぼ原曲どおり。このことは前半と違ってとくに気にならない。なぜならアルバム直後のツアーで新曲を大きくアレンジしなおすことは、実はあまりないからだ*1

ところで今回のアルバムは、奇を衒った音作りは鳴りを潜めていて、アルバム自体が「ライヴ感がある」といわれるような作り方をしている。それが実際のライヴでどう演奏されるかは、今回のライヴの大きなポイントだ。だがこれも、アルバムを凌駕するような演奏だったとは、あまり思えなかった。アルバムのような音の厚みが薄くなっていていたから。量的にはアルバムから制限された人数でやるのだから、それなりのやりよう(アレンジなど)はあったのではないだろうか。実はこのことは、ライジングサン沈黙の薔薇ライヴでも感じていたのだが、結局今回もその不満が解消されなかったことになる。*2

しかしその中でも見るべきところはあった。「死の誘惑のブルース」と「赤い街の入り口」。田島が新譜で表現したかったという「狂気」が*3、アルバム以上にこの演奏ではよく出ていたと思う。とくに後者は「LOVE SONG」をなぜか思い出した。「LOVE SONG」はORIGINAL LOVEの中でも5本の指に入る(たぶん…)ほど好きな曲なのだが、「赤い街」がそういう志向を持った曲だとは、このライヴを見るまで気づかなかった。昔ならもっともっと好きになっていた曲だろう(今ではこんな風に少し冷めた見方をしてしまうがね)。

ん?歌詞の間違い? 画面を見る限りは「カンペ」らしきものはなかったので(モニタースピーカーの後ろに大きな紙はあるのだが、とても全曲の歌詞を書けるような大きさではない。セットリストだろうと思ったのだが…)、前にも書いた理由の範囲でそれは許せた。でも、間違いは多すぎた。「モグラ・ネグラ」でだったか、木原龍太郎が「田島さんに望むことは?」というインタヴューに「僕の歌詞を間違えないでください」と答えていたのを思い出す。三つ子の魂百まで? でも作詞家としての自分に目覚めたのであれば、やっぱり完璧に歌ってほしいところだ。

さて肝心の2曲、「夜の宙返り」「鍵、イリュージョン」はどうだったかといえば、最初にも書いたとおり、決して悪いものではなかった。…なんだか消極的な誉め方だが、それはCDで聴いたあの感動を上回るようなライヴヴァージョンだったのかというときに、そこに若干の違和感があるからだ。具体的には「イリュージョン」の微妙な失踪感のなさが、少し引っかかった。どうでもいいが、前者の曲では涙を浮かべているように見えたのは気のせいだろうか。

以上は、テレビで観た感想。ライヴは生き物なので、現場の空気を感じながらなら、また違う感想にもなるだろう。最終公演は生で観るが、そのときどういう風に感じられるのか、不安は大きいものの(だってそう大きく変わることはないだろうから)楽しみにしている。

*1:例外といえば、『XL』の元になった『L』直後のツアーくらいか?

*2:ここの日記には書いてないね。後付で書くのはちょっとアンフェアかも。すまん。

*3:「セルフライナーノーツ」で言っていた。

keyillusionkeyillusion2010/01/13 01:09Linda
2004/12/05 09:14
テレビ中継見ました。かなり盛り上がり、会場も熱くなってましたね。でも、私は結構モヤモヤ感があって・・・。まず、声が出ていなかったこと。1曲目の出だしで「あれっ?」と思ってしまいました。高音部では、かなり苦しそう。2日、3日前の名古屋では、あれだけの声が出ていたのに・・・。後半では、高いキーの曲が多いのに大丈夫なのか・・・って、もう祈るような気持ちで見てました。でも、うまくこなしてました。さすが、って思いました。それから、やっぱり歌詞。間違い多すぎ、むにゃむにゃ多すぎ。もう、私の中ではカンペ問題ではなく、とにかくしっかり歌ってほしい、と思うようになってきてしまいました。ほんとにもったいないよ、田島さん。AXに行った方の「最高だった」という声を聞くたび、胸が痛くって・・。すいません、ここで吐き出してしまいました。でも、「欲しいのは君」、凄くよかった。泣けます。

keyillusion
2004/12/05 11:46
ありがとうございます。感想書いていて途中で投げていますが、だいたいLindaさんと同じ印象です(もうちょっとドライですが)。来週の最終公演を見に行くのですが、その前に感想まとめたいと思います。

rararapocari
2004/12/10 00:22
お久しぶりです。【テレビについて】テレビ中継、僕も見たかったです。DVDでも出すのかなあと思っていましたが、皆さんの話を聞くと、そうはならなそうですね。▼【アレンジについて】僕も、最高と感じた野音でのライヴは、ほとんど全曲、出だしで曲目がわからなくてワクワクした口なので、よくわかります。(特に「ドラキュラ」のイントロが凄かった記憶があります。)今回のライヴでは、あまりそこ(アレンジ)の部分で不満は感じませんでしたが、夏のライブを一切見ていないせいかもしれません。何はともあれ、最終日楽しんできてください。

keyillusion
2004/12/11 08:46
そういえば前回の「踊る太陽」ツアーがDVDになるというウワサもありましたが、それもなくなりましたね。▼テレビで観ると、どうしても個々のしぐさとか「笑いどころ」とかが伝わってきません。音がなまじクリアなだけに、アラさだけが目立っていたような気がします。臨場感もとても重要なので、「生」で聴いた方がとくに不満を感じていないことはわかります。まぁ当日は、後ろの方で酒呑みながらリラックスして楽しみたいと思っています。

2004/11/29(月)


ほぼ日刊イトイ新聞「田島貴男の2004オレの5大ニュース」第4回掲載

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ニュースその1「飛行機整備工場でハート奪われる。」第4回

http://www.1101.com/original_love/air-004.html

最終回 メモが‥‥読めない。

2004/11/26(金)


ほぼ日刊イトイ新聞「田島貴男の2004オレの5大ニュース」第3回掲載

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ニュースその1「飛行機整備工場でハート奪われる。」第3回

http://www.1101.com/original_love/air-003.html

第3回 「どうしよう、欲しくなっちゃったよ!」

2004/11/25(木)


ほぼ日刊イトイ新聞「田島貴男の2004オレの5大ニュース」第2回掲載

| ほぼ日刊イトイ新聞「田島貴男の2004オレの5大ニュース」第2回掲載 - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク ほぼ日刊イトイ新聞「田島貴男の2004オレの5大ニュース」第2回掲載 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

ニュースその1「飛行機整備工場でハート奪われる。」第2回

http://www.1101.com/original_love/air-002.html

第2回 「ちくしょー、携帯忘れた!!」

2004/11/24(水)


JFN 特番 「オリジナル・ラヴ プロデュース スーパーエディション」

|  JFN 特番 「オリジナル・ラヴ プロデュース スーパーエディション」 - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク  JFN 特番 「オリジナル・ラヴ プロデュース スーパーエディション」 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://www2.jfn.co.jp/se/

第4回(最終回)。
放送局によって曜日・時間が違うので確認のこと。

ほぼ日刊イトイ新聞「田島貴男の2004オレの5大ニュース」連載スタート

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ニュースその1「飛行機整備工場でハート奪われる。」第1回

http://www.1101.com/original_love/air-001.html

第1回 「天文物理に無駄にくわしい ミュージシャン。」

2004/11/22(月)

HTB(北海道テレビ)「夢チカ18」

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http://www.htb.co.jp/yumechika/

24時40分〜

例によってオフィシャルになし。北海道の方、間に合いましたか?

カンペ問題OK?

| カンペ問題OK? - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク カンペ問題OK? - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://d.hatena.ne.jp/rararapocari/20041122

これこそ太郎への背信だよなぁと思いました。間違いを恐れるとは何事?

いまひとつ真剣味に欠けると言われても仕方ないでしょう。田島貴男が歌詞を覚えるのが苦手なのはライヴを見たことがある人ならすぐにわかることですし、だからこそ、今回のモチベーションを持ってそれと対峙する田島が見たいわけです。*1

まぁもしカンペを見ていたら、「下向くな!」と野次ることにします。

*1:克つとは限らない。「やっぱり間違ってるよ、はははは」と終わってもいいのだ。

2004/11/19(金)


JFN 特番 「オリジナル・ラヴ プロデュース スーパーエディション」

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http://www2.jfn.co.jp/se/

11月3日から毎週水曜日。全4回。
放送局によって曜日・時間が違うので確認のこと。

2004/11/18(木)

大阪 なんばHatch

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オリジナル・ラヴツアー2004秋「街男 街女ツアー」4日目

OPEN 18:00 START 19:00 全指定\5,250

2004/11/17(水)

NHK BS2「夢・音楽館」第63回 出演 (再放送)

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http://www.nhk.or.jp/yume/index.html

3:00〜3:30

with忌野清志郎バンド
司会:中村雅俊*1

最後の放映。

*1:桃井のピンチヒッター

2004/11/16(火)

福岡 ZEPP FUKUOKA

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オリジナル・ラヴツアー2004秋「街男 街女ツアー」3日目

OPEN 18:00 START 19:00 DRINK 500円 全指定\5,250

http://www.zepp.co.jp/sendai/




RKB TV 「チャートバスタースR!」

|  RKB TV 「チャートバスタースR!」 - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク  RKB TV 「チャートバスタースR!」 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://www.rkb.ne.jp/cbr/

CDJさんのコメントの通り、後追いの情報です。

オフィシャルは出演情報くらいは完璧にやってほしい。その隙間にファンサイトの存在意義も出てくるのかもしれないけれど、現に完璧にできてるところはないわけなのだし。(←自戒です)

NHK総合「夢・音楽館」第63回 出演 (再放送)

|  NHK総合「夢・音楽館」第63回 出演 (再放送) - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク  NHK総合「夢・音楽館」第63回 出演 (再放送) - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://www.nhk.or.jp/yume/index.html

26:00-26:49

with忌野清志郎バンド
司会:中村雅俊*1

以後の放送予定

11月17日(水)BS2

福岡 ZEPP FUKUOKA

|  福岡 ZEPP FUKUOKA - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク  福岡 ZEPP FUKUOKA - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

オリジナル・ラヴツアー2004秋「街男 街女ツアー」3日目

OPEN 18:00 START 19:00 DRINK 500円 全指定\5,250

http://www.zepp.co.jp/sendai/

*1:桃井のピンチヒッター

2004/11/12(金)

仙台 ZEPP SENDAI

|  仙台 ZEPP SENDAI - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク  仙台 ZEPP SENDAI - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

オリジナル・ラヴツアー2004秋「街男 街女ツアー」初日

OPEN 18:00 START 19:00 DRINK 500円 全指定\5,250

http://www.zepp.co.jp/sendai/

セットリストについて

| セットリストについて - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク セットリストについて - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

ズバリ、この日記では「ネタバレ」します。そのつもりで読んでください。わかる範囲で、各日のセットリストを載せていくつもりです。

ただ、「続きを読む」記法を使って各日の最後に書きますので、それぞれの日をクリックさえしなければわからないようには配慮します。

が、コメントに書かかれる場合はこちらもどうしようもないので、ご勘弁ください。(各ライヴのコメントは大歓迎です。どうかお気にせず)

2004/11/11(木)

NHK総合「夢・音楽館」第63回 出演

|  NHK総合「夢・音楽館」第63回 出演 - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク  NHK総合「夢・音楽館」第63回 出演 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://www.nhk.or.jp/yume/index.html

23:15-23:44

ORIGINAL LOVE
忌野清志郎バンド
司会:中村雅俊(桃井のピンチヒッター)

  1. トランジスタラジオ(清志郎)
  2. ひとりぼっちのアイツ田島
  3. ステップ!(共演・田島編曲)
  4. 銀ジャケットの街男田島
  5. JUMP!(清志郎)

なお収録は10月13日。

以後の放送予定

11月16日(火)総合テレビ(再放送) 深夜2:00-2:49 
11月17日(水)BS2 

田島と清志郎の共演って、ちょっと面白い。15年変わり続けることを売りにしてきた男と、35年スタンスの変わらない男の共演。そういえばこの二人ミツキヨっぽいよね。

3人が飲んでいた焼酎は?

| 3人が飲んでいた焼酎は? - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク 3人が飲んでいた焼酎は? - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

id:rararapocari さんのコメントからの質問。

NHK的配慮によりラベルはまったく見えませんでしたが、「幻の焼酎」ということで「森伊蔵」だろうと思っていました。何か確証はないか?と探してみましたが、かすかに見える裏ラベルの文字の配置から、やはりこの酒で間違いないようですね。

http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Celery/4444/shochu/moriizo.htm

田島はこの酒を飲んで「オレって酒飲めるじゃん」と開眼したそうです。「これ瓶は珍しいんですよね」と田島は言っていますが、甕出しなんて見たことない…。

とてもおいしい酒ですが、いま不必要に高いです。上のサイトでも言われているとおり、順当な値段でこそ味の価値がわかると思います。

『街男 街女』酒めぐり

| 『asin:B0002XVTAU:title』酒めぐり - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク 『asin:B0002XVTAU:title』酒めぐり - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

「街」と同時に「酒」のアルバムでもある今回のアルバム。各曲ごとに酒をチョイスして遊んでみました。ライヴ前後の参考になれば幸い……あんまり役には立たないか。

続きを読む

ライヴ曲予想

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もうひとつお遊び。やはりrararapocariさんもやろうとしていたライヴ曲予想。ライヴは明日からですのであしからず。

  1. 築地オーライ
  2. ふられた気持ち
  3. 死の誘惑のブルース
  4. 朝日のあたる道
  5. のすたるぢあ
  6. 沈黙の薔薇
  7. 夜の宙返り
  8. Yen
  9. 愛のサーキット
  10. 銀ジャケットの街男
  11. ブギー4回戦ボーイ
  12. 接吻
  13. The Rover
  14. こいよ
  15. 鍵、イリュージョン

encore1

  1. ひとりぼっちのアイツ
  2. 月の裏で会いましょう
  3. R&R

encore2

  1. ムーンストーン
  • オープニングはアレ以外には考えたくない。
  • 鍵、イリュージョン」はぜひ本編ラストで。
  • Yen〜愛のサーキット」をなんか聞いてみたい。
  • なんとなく「月裏」やんないかな。(ヤマ張り)
  • カヴァーもやりそうだけど、正直わかんないっす。*1

文脈的にやらなさそうだけどやってほしいのは
「青空」「MP」「ショウマン」「Glass
過去曲だと「TIME」「Best Day」「ミリオン」「ブロンコ

田島の歌詞世界

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コメントにしようと思ったが、トラックバックにした。

http://originallove.g.hatena.ne.jp/keyillusion/20041105 へのアンサー日記。

そういった「聴き流せないメッセージ」みたいなものが、過去の作品では出せていなかったのだと思う。

はてなダイアリー - はてなダイアリー始めました。

このrararapocariさんの指摘はなるほどと思った。ラスト2曲だけがなんだか世界が違うのは、この「メッセージ性」の強さ(社会的政治的なものではなくて)なのかもしれない。

「歌詞を書くのは曲作り以上にきつい」と公言してはばからない田島が、歌詞にこだわるようになったのはいつごろだろう?*2 『L』のときにはもう明確に拘っていたのは覚えている。歌詞の世界が変わったのは、「朝日のあたる道」くらいからだろうか。『EYES』のころから社会性を意識しだしたり。レッド・カーテンのころはまだ英語で歌っていて、「リアリティ」を追求しようと日本語の曲も書くようになっていったのだっけ(当時のインタヴューによる)。

オリジナル・ラヴの音楽は、楽曲やヴォーカルばかりに目が奪われて(当然といえば当然だが)、歌詞に関してトータルな分析を見たことがない。過去インタヴューはだいぶ溜め込んでいるから、それを足がかりにしていつの日かまとめてみたい。ネックは時間よりも、自分の詩的文学的センスだけれども…。

*1:今日のテレビを見てRCやるかもと思った。単純。

*2:同じように歌詞を書くのが苦手な小山田圭吾はついに歌世界を追い出しかけている。

2004/11/10(水)

松任谷由美 「太陽の逃亡者」にゲストヴォーカル

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VIVA! 6X7*1

http://www.toshiba-emi.co.jp/yuming/info/index_j.htm

ニューアルバム「VIVA! 6X7」の1曲目。デュエットで参加。曲のテーマは「駆け落ち」とのこと。

JFN 特番 「オリジナル・ラヴ プロデュース スーパーエディション」

|  JFN 特番 「オリジナル・ラヴ プロデュース スーパーエディション」 - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク  JFN 特番 「オリジナル・ラヴ プロデュース スーパーエディション」 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://www2.jfn.co.jp/se/

第2回。街男街女ストーリー(ゲスト:スカパラ茂木欣一)
放送局によって曜日・時間が違うので確認のこと。

*1:よく見たらすごい信藤っぽい…

2004/11/09(火)

NHK BS-hi「夢・音楽館」第63回 出演

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http://www.nhk.or.jp/yume/index.html

14:30〜15:00

with忌野清志郎バンド
司会:中村雅俊*1

以後の放送予定

11月11日(木)総合テレビ       23:15-23:44 
11月16日(火)総合テレビ(再放送) 深夜2:00-2:49 
11月17日(水)BS2 

*1:桃井のピンチヒッター

2004/11/06(土)

『ダ・ヴィンチ』2004年12月号

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http://www.mf-davinci.com/

「気になるあの人の気になる一冊」(P13カラー)
「志ん朝の落語〈1〉男と女」を挙げています。アルバムについても少し語っています。

2004/11/05(金)

『街男 街女』1週間目の感想

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太郎と貴男

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間

街男 街女』を買った同じ日、岡本太郎の『自分の中に毒を持て』も買った。本屋を冷やかしていたらたまたま見つけたので買ってみた。ファンならご存知の通り、前々作『ムーンストーン』と前作『踊る太陽』の間に田島が出会い、絶賛し続けている本だ。彼の音楽への影響は非常に大きい。滑稽すぎるほどに。

http://www.originallove.com/WebSite/voice.html 2002.7.25付参照

この直後にシングル「恋の彗星」を書き、そこから『踊る太陽』を作っていった、というのが前作の製作過程。

さて、2年遅れで実際にこの本を読んでみた。たしかにすごい。力強く重量級のフレーズで溢れ返っている。田島はこの本のほとんどに線を引いてしまっているそうだ。

http://www.1101.com/taro/idenshi/2003-12-09.html

この本に線を引きまくってしまう田島貴男は、本当にそういう生き方をしてきた人なんだろう。なぜなら、岡本太郎の言うことはあまりに理想論のようで*1、そこに線を引くほど共感できるということは、実際に同じことを考えてきたのだとしか思えない。自分の場合は、そのフレーズを「理解」することはできるが、とても「共感」というレヴェルにまではいかなかった。*2

太郎への背信?

この太郎の著作は、当然のように『街男 街女』へも多大な影響を与えたのだろうか?

「今までの自分なんか蹴トバしてやる」「芸術はきれいであってはいけない」「自分を笑え」「不器用だからこそ美しい」。こんな太郎のフレーズを、アルバムを聴いた方ならサウンドとして実感できるだろう。調子はずれスレスレ、絶叫気味のヴォーカル、ひずんだギター、コテコテのサウンドなどなど。

ところが、ここにちょっとした違和感が残る。まるで、太郎が「こうすべきだ」と書いてあるとおりに、田島はエネルギーを発散しているようではないか?

このアルバムにものすごくイジワルな見方をするならば、サウンドクリエイションの点から特に新鮮味があるわけではないし、過去の作品で聴いたようなフレーズも多く(ビートルズ色も妙に濃いと思う)、行き過ぎたねっちょり声はときに滑稽でさえあり、いまどき昭和歌謡もないだろうという微妙な時代錯誤もある。まさか、それらの免罪符のための岡本太郎なのか? そもそも、他人の権威に拠りかかった振舞いなんて、それこそ、太郎への重大な背徳なのではないか?

だが大丈夫、そうではないのだ。その反証が、「夜の宙返り」と「鍵、イリュージョン」のアルバム最後の2曲だ。(この2曲の重要性に直感したことは、id:keyillusion:20041027#p9にも書いた)

美しく切ないこの2曲は、表面的にはそれこそ、これまでどおりの無難なオリジナル・ラヴであるように聴こえる。先の「太郎的」なものからも、最も遠いように聴こえる。しかしこの2曲には、それまでの8曲とぜんぜん違うものを感じる。そこまでの8曲は、どこか太郎のイメージを借りた絵空事のような曲だったのに対して、ラスト2曲は、生身の田島貴男が音楽の向こうに浮かび上がってくる。ものすごく「リアル」な感覚があるのだ。

このアルバムの主題

鍵、イリュージョン」に関しては、インタヴュアーもなぜかズレたことを言っている。『Barfout!』では山崎二郎氏が<誰にも渡しちゃいけないものが君の中にもあるんじゃないか>、『MARQUEE』ではMMMatsumoto氏が<気持ちがあるなら、自分が歩いた旅の先に奇跡がある>を言及。共にサビのフレーズだ。

自分は両氏のインタヴューをいつも楽しみにしていて、いつもいいインタヴューをするなぁと感心しきりなのだが、今回は初めてイタダケナイと思った。だって、そんな抽象的な物言いがこの曲、ひいてはこのアルバムの主題であるはずがない。それらはフレーズとして格好がいいからサビになっているのにすぎない。*3

本当の主題は、何度聴いても「最後の二行」以外にありえない。こんなに力強く、悲壮感さえも溢れるフレーズがあるじゃないか! ここの二行を聴くと、田島の「生(せい)」がブワーッと自分の感覚を覆い尽くしていく。その感覚は、「やっぱり愛だよね」なんて詞面だけの単純な共感じゃなくて、田島の現存在がこちらの方へもはみ出してくるほど強烈なものだ。これこそ芸術。(そう呼ばなければ、芸術っていったいなんなのだろう?) この感覚、かつては小沢健二の「天使たちのシーン」でも感じたものに近い、といえばわかる人にはわかってもらえるだろうか。

田島は、最後の2曲で「太郎的」なことをしないことで太郎に打ち克ち、しかも太郎がもっとも強調していた「芸術=人間」ということを実践してしまったのだ。

新装開店とは

今度のアルバムを「新装開店オリジナル・ラヴ」と田島は言う。それは「築地オーライ」にはじまる、表面的に太郎チックな音楽のことではないと思う。それは次の次のアルバムのころにはもう跡形もないだろう。そんな他から照らされて表面だけが明るい音楽ではなくて、それ自体で光り輝くような音楽。田島貴男という一人物の「生」で溢れまくる音楽、それこそがオリジナル・ラヴの新しい境地だ……と、この2曲が「突然変異」的に発生した曲でないことを祈って、そう思う。

*

田島貴男の濃いキャラクターが頭をよぎり、「そんな現存在はおことわり」と思った人もいるかもしれないけど(笑)、良質な音楽だけが持つ表現力がこのアルバムにはあると思う。「わかる人にだけわかる」アルバムではないと思う。一人でも多く、このアルバムを聴いてほしい。*4

街男 街女

街男 街女

*1:それを実際にやっているのだからすごいのだが。

*2:自分は、岡本太郎に「ばかやろう!」と一括されてしまうタイプの人間なのだろう。ただし、ある1章だけは「YES!!!」と非常に共感できた。

*3:現に『MARQUEE』では田島の言葉で「なんかね、『そのフレーズいいなぁ』と思って」とある。

*4:最高傑作なの?と言われれば、実はそうは思っていない。6メートルの棒高跳びを10cmくらい余裕を持って飛びきったブブカみたいな感じ。

2004/11/02(火)

FM OSAKA「Afternoon Cafe」

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http://fmosaka.net/index_acafe.html

13:00〜16:50 14時台に生出演

http://kabocha.co.jp/

Hiro-T's Diaryに写真掲載予定

J-WAVE「TR2」生出演

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http://www.j-wave.co.jp/original/tr2/

26:00〜28:00
DJ:みうらじゅん 安斎肇

生出演。東京→大阪。ご苦労様。

ポニーキャニオンのサイト『街男 街女』試聴

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http://www.ponycanyon.co.jp/wtne/cdj/pcca80031.html

以上5曲。例によって、これだけだと「良さ」はわかりづらいと思います。


Music Nifty 『街男 街女』レビュー

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「大人の芳香が匂いたつアダルト・オリエンテッドな一枚」

あぁ、そういえばこのアルバム「AOR」だよなぁ。ただしAはAlbumの方。それと、横山剣の場合は、向こうが田島に「嫉妬」していたのである。


Listen Japan 『街男 街女』レビュー

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http://music.yahoo.co.jp/jpop/cd_reviews/listen/20041026/lisrvw001.html

ロバート・プラント。「全盛期」って当然後期ですよね? それなら納得。

『TV.Bros』10.30→11.12号

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http://www.tokyonews.co.jp/book_pages/book_tvbros_top.html

忌野清志郎のコラムのページに、清志郎と田島のツーショット写真あり。17ページです。

歴代アルバムチャート(オリコン)

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アルバムチャート

CDJさんのリクエストです。

改めてオリコンサイトを見たら、今でも最高順位・登場回数の結果は出ますね。ただ、自分が調べたときは「得点」という数値も出ていたので、それをあわせて紹介します。「得点」はおそらく単位が「10枚」です。

 

アルバム

最高順位

登場回数

得点

1

LOVE!^3

-

-

-

2

10

7

6363

3

-

-

4

風の歌

-

-

5

3

8

23986

6

-

-

-

7

ELEVEN

9

5

9028

8

17

4

4084

9

クランチ

26

2

1298

10

ムーン

40

2

879*2

11

太陽

29

5

12

街男

?

?

*1:記憶による

*2:1週目時点での得点