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バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード



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オリジナル・ラブに特化したブログです。最新情報から個人的な雑感まで。
最近の情報は[INFO]をご覧ください。[INFO]の日付は、1次情報の出た日付としています。
情報の内容に関しては良心に基づき正確を期しますが、一切の保証はいたしかねます。各自での再確認を切にお願いいたします。

2010年1月12日より、ID変更に伴いURLが変わりました。旧ブログは、移行作業が完了次第削除します。permalinkを使っている方にはリンク切れとなってしまいますが、ご了承ください。

2015/05/26(火)

AIR-G’ FM北海道 「MOXY」出演

|  AIR-G’ FM北海道 「MOXY」出演 - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク  AIR-G’ FM北海道 「MOXY」出演 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://www.air-g.co.jp/moxy/

(簡単な聞き取り)

・北海道の話(さっきと同じ)
・番組で初登場するゲストへの定番質問。
 「ミュージシャンになる前、どんな少年でしたか?」を中心とした話。
 保育園の時は地味な子供。
 小学生のころは転勤が多かった(関東→芦屋→郡山)。
 転校先でも友達は割とすぐにできていた。(木暮晋也の話はなし)
 音楽は芦屋時代からはじめた。母親のビートルズ好きの影響。
 中学からずっと続けていて「厭きる」という時期もあるけれど、
 やっぱり音楽が好き。他の道を考えられない。
 スタジオよりもライブの方が圧倒的に好き。ずっとライヴやっていたいくらい。

・新曲「ラヴァーマン」について。
 カタカナ表記が正式。
 アルバムジャケットで英語になってるのはデザイン的な問題。
 アルバム制作のきっかけとなった曲。寝かせていた曲で自信があった。
 やっと機が熟した。
 アルバムは雑食性のあるソウルミュージック。
 バリエーション豊かな内容に。食事で言うならファストフードではなく手をかけた料理。

♪「クレイジアバウチュ」オンエア

・カフェツアーの話。ニューアルバムからも何曲かやる。
 弾き語りの形式でジックリと聞いてもらう。
・サッポロシティジャズの話。バンドとして久しぶり。
 バンドでやってくれと言う声に(さっきと同じ話)。
・バンドのラインナップは、決まっているけどまだ言えない(笑)。
・北海道でライヴたくさんやって楽しんでいきたい。

SWEET SWEETSWEET SWEET2015/05/27 04:59いつの間にかライブの後、メディア露出の後はとりあえずTwitterで検索してみるというのが習慣になってしまいましたね。で、ポジティブな反応を探して喜ぶという。

「いとしのエリー」の敬意に溢れたカバー、良かったですよね。keyillusionさんの指摘で気付きましたが、確かにカバー曲と自曲には明確に扱い方の違いがありますね。
あまり言及してる人っていないような気がするんですけれど、桑田佳祐に一番近い音楽家って田島貴男ですよ。日本屈指のメロディメイカーでありながら自らパフォーマンスするロックンローラー、いかがわしいのに人懐っこいエンターテイナー、芸能と技術という意味での芸術を指向するバランス感覚を持ったソングライター。それこそ「ソウル歌手」である点でも一致していますよね。もちろん血肉となった音楽もかぶっているでしょう(田島貴男の場合、雑食かつ大食漢なので守備範囲は桑田佳祐以上でしょうが)。両者共に大衆音楽のプロフェッショナルなんですね。
オリジナルラブとサザン共通のファンってどのくらいいるのか分かりませんが、歌ものの洋楽で育ち、それを日本人としていかに消化して歌い演奏していくのかを突き詰めた時に、このふたりのスタイルが近い表現に落ち着くというのも分かる気がします。
オリジナルラブファンの方でサザンは食わず嫌い(その逆も同様)という方がいたらそれはとても勿体ない。


「ビッグサンキュー」という曲名を見てもしやと思ったのですが、アルバムのダイジェストを試聴して確信しました。この曲は以前2009年頃のライブで演奏された未発表曲「路上」の完成版のようです。歌詞こそやや変わっていますが、メンフィス感溢れるいなたいサウンドは当時聴いたものと同じです。音から言葉から、旅立って行ってしまった人への思いが感じ取れて、田島貴男ならではの見送り方にグッときます。

しかしなにより今回のアルバム先行試聴で一番驚いたのは「フランケンシュタイン」という曲。Curtis Mayfieldばりの黒くタイトなファンクに生まれ変わってはいますが、この曲も「路上」と同時期にライブで披露した未発表曲で、西部警察に影響を受けて作ったと語っていた刑事モノの珍曲「大追跡」でおそらく間違いなさそうです。フルで聴いてみないことには断言出来ませんが、サビのメロディはライブで聴いたものと同じです。
「大追跡」は中盤で裏打ちの展開があったり、ギターを銃に見立てた田島&木暮の銃撃戦コーナーがあったり、だいぶユニークなつくりの曲でしたが、スタイリッシュにお色直ししたようです。
「希望のバネ」もやはり同時期のライブで演奏していました。つまり「ラヴァーマン」というアルバムの幾つかの曲は、原型自体はだいぶ前に出来上がっていて、Daft Punkの例のアルバム以降の生音歌ものが見直されている今、満を持してのリリースとなったようです。

2009年頃といえば田島貴男がハーレーにどハマりしていた頃。ああ確かに、移り変わる景色を楽しみながら大地に近いポジションで走っていると生まれる曲というのは、こんなメロディでこんな言葉でこんなBPMになるのかもしれないなと納得がいきます。
タンデムでハーレーに跨がる背景に今の日本の街が写り込んでいるというジャケットのデザインも示唆に富んでいて、腑に落ちます。
「夜をぶっとばせ」の生き急ぐようなスピード感とはまた違う、シートの後ろの誰かを気にかけ時折笑いかけているような包容力のあるドライブミュージックがアルバム「ラヴァーマン」なのかなという印象です。


世の中には「『悪魔を憐れむ歌』のアルバム」であるとか「『ワイルドサイドを歩け』のアルバム」と呼ばれるような(呼びたくなるような)名盤があります。
「この1曲だけでOK」というほどの求心力を持った曲が主役の、‘隙のない完成度’であるとか‘コンセプトアルバム’云々を軽々と越えてくるという類いの、愛すべき名盤です(考えてみれば「10ナンバーズ・からっと」は「『いとしのエリー』のアルバム」といってもいいのかもしれないです)。
アルバム「ラヴァーマン」はその括りで言えば全編通して聴く前からすでに名盤確定です。
もっともアルバムに収録された曲はどれも、主役のお膳立てというには粒揃いの名曲だらけの予感がしますが、そのままアルバムタイトルに冠するほどの自信作であるこの表題曲がアルバムの顔として、そして「接吻」のように日本のポップシーンに愛される「有名な曲」として独り立ちしていけばいいなと思います。



毎度長々とすみません。素晴らしいブログの内容に添うコメントではないかもしれませんが、keyillusionさんに聞いてほしかったことを粗方ぶちまけたので、おかげ様で自己満足だけはしています(笑)。またこちらのブログを通して様々な知らないことを教えていただければと思います。フラゲ羨ましいなあ。

keyillusionkeyillusion2015/05/27 14:14SWEET SWEETさん、お久しぶりです。

ラジオで「寝かせていた曲が多い」と言っていたのは、そういうことだったんですね。驚きました。『白熱』前のライヴはまったく観られなかったので。

興味あるネタ満載で、一つ一つフォローしたいんですが、とりあえずラジオの聞き取りアップでご容赦ください。

ダイジェストは、まだ聴いていないです。できるだけ、レビュー頑張ってみます。
あ、ネタバレになるから、あわててアップしなくてもいいのか。^^;

keyillusionkeyillusion2015/05/27 14:17ひとつだけどうしても。
特にEMI時代には「1曲目にインパクトがある」と言われていたオリジナル・ラブで、『ベガーズ・バンケット』のようなスタイルのアルバムは、実は初めてなんですね。聴きどころのポイントが搾れたような気がしてます。

SWEET SWEETSWEET SWEET2015/05/27 15:56お久しぶりです。
keyillusionさんがせっかくまっさらな状態でアルバムを楽しもうかというところに水を差してしまいました。気が付きませんで、申し訳ありませんでした。いつもお付き合いいただきありがとうございます!
関東のFMではまだプロモーションがほとんどない状態なので、最新アルバムに関する話題の書き起こしはとてもありがたいです。

表題曲を1曲目に持ってくるアルバムって実は初めてですね。「Brown Sugar」や「What's Going On」など往年の名盤をどうしても思い浮かべてしまいますが、気持ちをフラットにして発売を待ちたいと思います。ちなみにkeyillusionさんのレビューは発売前発売後いつであろうと読んでみたいです。

keyillusionkeyillusion2015/06/14 20:39一般発売までされてしまいました。
相当聴きこんでいます。それだけに書きたいことも多すぎて、まだまとまりがつきません。
もう少しお待ちください。プライベートも忙しく、最悪の場合来月以降になりそうですが。