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バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード



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2018/04/24(火)

「ハッピーバースデイソング」初聴感想

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ツアーでは、2017年秋の「田島貴男 ひとりソウルツアー 2017」からお披露目されていた新曲。2018年春の「田島貴男 弾き語りツアー 2017」でも本編に演奏されていました。

さらに今回の正規版のリリースの前に、長岡亮介との『SESSIONS』で音源が出ていました。上記の2ツアー同様、アコースティックなアレンジです。

SESSIONS【通常盤】

SESSIONS【通常盤】

ビクター公式 http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discographylist/A025995.html

弾き語りツアーのMCでは「ストリングが入る」と言っていたので、かつてのような豪華なアレンジかと思っていましたが、実際にはシンセサイザーによるストリングス。リズムボックスを使い、キーボードのリフが前に出ています。印象としては「エブリデイ エブリデイ」のような感じ。『ラヴァーマン』「ゴールデンタイム」で生音回帰に行ったと思っていたので、その「逆流」には、とても意表を突かれました。音の感じから想像すると、「こどものなみだ」のときのように「ひとり」制作なのかな、と思います。

音が軽い印象があります。まあそれはスティーヴィー・ワンダーへの「Happy Birthday」へのオマージュと解釈すればいいのかな。シンセの軽快なリフは、小沢健二の「アルペジオ」にも通じるものがある気がしますが、最近そういう風潮でもあるんでしょうか?

「ゴールデンタイム」のような派手目路線だと勝手に思っていたから、軽い音作りに初めは戸惑いましたけれど*1、慣れてくれば元の曲調をうまく膨らませたアレンジかなと思います。また、間奏の田島丁寧なソロギターには、かなりグッときます。

[修正] https://twitter.com/tajima_takao/status/988448168206450688 のとおり、岡安芳明氏のものです。

派手にパーティを開く祝い方ではなくて、仕事帰りに駅前で買ったプレゼントを家でそっと渡す感じだった、ということ。

6月のバンドツアーでどう変わっていくのか楽しみです。

*1:こちらのインタヴューによれば「オシャレ」ということだそうです。http://www.diskgarage.com/digaonline/interview/82585

kaz_minekaz_mine2018/04/25 12:37重箱の隅をつつくような指摘で恐縮ですが、間奏のギターソロは田島ではないそうですよ。
https://twitter.com/tajima_takao/status/988448168206450688

keyillusionkeyillusion2018/04/26 16:32ありがとうございます! まったくノーチェックでした(笑)。