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バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード

IDを変え、引越しました。 現在は https://originallove.g.hatena.ne.jp/keyillusion/ です。

2005/06/25 (土)

[]ヨーロッパの街角で(みやげ話) ヨーロッパの街角で(みやげ話) - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

2泊したゲント(ベルギー)のビアカフェに行った時のこと。カウンターにテーブルが2つほどの小さなお店。店のBGMがブルースだったことに顔をほころばせていると、カウンター越しのマスターが気がついた。

拙い英語による会話。「ブルース好きなのか?」「とても好き」「日本にもブルースはあるのか?」「もちろんあるよ」「聴けないかな?」「持ってきているから、明日CD持ってくるよ」「約束だ。もってこいよ」

持ってきているブルースとは、もちろんオリジナル・ラヴのアルバム。というか、今回はそのCDしか持って来ていない。

翌日深夜。ホテル近くのその店にまた行くと、マスターが笑顔で出迎えた。「ブルース持ってきたか?」「もちろん!」

渡したディスクはファーストアルバムの2枚目。つまり、かけてもらった曲は「LOVE VISTA」。大音量でかかるその音楽のせいで、店はちょっとしたクラブのようになった。店は満杯だったがみんな酔っ払っているから、それが日本語であることにもあまり気づいていないようだ。もちろん12分もある曲の長さにも。異国の地で田島の歌を聴きながら飲むビールは不思議な味がした。

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