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バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード

IDを変え、引越しました。 現在は https://originallove.g.hatena.ne.jp/keyillusion/ です。

2006/04/24 (月)

[]「明日の神話」誘致運動 「明日の神話」誘致運動 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

rockcandyさんのブログのコメント欄からの話題。

日曜日、スカパー!のニュースバードで、岡本太郎の「明日の神話」の誘致運動に関するニュースをやっていました。長崎が「半歩リード」というのが現状ということだそうで、「アレ?広島は?」という、もっともな疑問が出たところからの続き。

k.c.e.さんの言うとおり、広島も誘致の動きはあります。例えばhttp://www.gallery-g.jp/original_kikaku/questionnaire.html

そのニュースでは、東京、大阪(吹田だったか?)、名古屋広島長崎と、えーと、あと1都市の計6都市で誘致の「動き」があるとのことでした。ただし、「自治体単位で誘致を表明しているところが、まだない」そうで、どこもまだ市民レベルのようです。その中での長崎の半歩リード、と。http://www.asuno.net/

事務局も、広島に動きがあること自体は知っているようなのですが、「まだこちらに正式な働きかけはない」とのこと。嫁入りに喩えて、「何百年という単位で大切にして欲しいので、"こちらから貰ってください"というのではなくて、"ぜひ欲しい!"という熱意がなければ差し上げられない」というようなことを言っていました。事務局の平野氏の、同じ内容の言葉がこちらに載っています。http://www.nagasaki-np.co.jp/peace/2005/kiji/11/0702.html

「誰でも自由に見られる」というのも譲渡の条件だそうなので、どこへ行っても観ることは出来そうです。そのころには、オリジナル・ラヴの「明日の神話」もレコーディングされているでしょう*1。絵の前でそれを聞きながら、田島が聞いたという「太郎の声」を追体験してみたいです。

[]田島貴男40歳になる 田島貴男40歳になる - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

おめでとうございます。

不惑。或る意味ではそのとおり。

*1:もっとも、そのころには田島は、もう岡本太郎とはぜんぜん違うところに居そうな気もしますし、個人的にはそうであって欲しいです。

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2006/04/22 (土)

[] フジテレビ721キングスロードツアー」3/10ツアーファイナル@SHIBUYA-AX  フジテレビ721「キングスロードツアー」3/10ツアーファイナル@SHIBUYA-AX - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

  1. 銀ジャケットの街男
  2. ひとりぼっちのアイツ
  3. 築地オーラ
  4. ヒット曲がきこえる
  5. 恋の片道切符
  6. 沈黙の薔薇
  7. きみのとりこ
  8. ダウンタウン
  9. 青い鳥
  10. さよなら、ルビー・チューズデイ
  11. 明日の神話
  12. 接吻
  13. アダルト・オンリー
  14. 或る逃避行
  15. Let's Go!
  16. Jumpin' Jack Jive
  17. 鍵、イリュージョン
  18. タッチ・ミー
  19. 朝日のあたる道
  20. The Best Day of My Life
  21. ムーンストーン
  22. 欲しいのは君

実際のセットリスト g:originallove:id:originalovebeer:20060310:setlist

[]「ツアーファイナル」観戦記 「ツアーファイナル」観戦記 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

ビールピザを買い込んで、帰るとちょうど23時。なんとか間に合った。

録画が始まっているのに、Eco-Musicが映っている。げ、録画失敗か!とキモを冷やしたが、すぐにスカパー!本体の予約が働いた。

以下、ライヴを観ている気分で、録画しながら書いたものです。アップする前に軽く見直しましたけど、あまり直してません。オートマティスムの醍醐味です(ウソ)。かなり「チラシの裏」系の文章なので、読んでケチつけないように。

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2006/04/11 (火)

[]「ヴィーナス」と三沢またろう 「ヴィーナス」と三沢またろう - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

ちょっと前のこと。ヒマなのでテレビを点けたら、パーカッションを叩いている人が映っていて、画面の隅に「三沢」という字幕が見えた。すぐに三沢またろうだと気づいて、そのまま見続けた。

音楽の神様

http://www.nitteleplus.com/stage_music_movie/ongaku.html

*1

ところで、オリジナル・ラヴにおいて、正式メンバー以外の重要人物といえば、誰を思い浮かべるだろうか? グルーヴを大きく変えた佐野康夫、10年以上もサポートに徹するばかりか担当楽器が増え続ける(同情)松本健一、高校時代以来の盟友木暮晋也などなど、オリジナル・ラヴは「一人バンド」と呼ばれるわりに、実はバックメンバーの枚挙に暇がない。その中でも、20世紀のオリジナル・ラヴであれば、この三沢またろうを忘れるわけにはいかないだろう。

またろう氏は、初参加こそ『結晶』からであるが、その後『EYES』~『ELEVEN GRAFFITI』まで、すべての曲に参加している。この期間のグルーヴ感は、佐野氏と小松氏だけの功績ではないはずだ。その後、久々のラテンサウンドだった「アダルト・オンリー」にも参加していたということは、何をかいわんや。

話を番組に戻すと、膨大な参加曲の中から、自らのベストパフォーマンスを自薦していた。その曲とは、桑田佳佑の「波乗りジョニー」。この曲のサビ直前の「チリリン」という音*2に、シンプルながらものすごい「こだわり」を込めたのだそうだ。氏曰く、地味なBメロからサビに繋がるブリッジとして、場面転換的な絶大な効果を与えているのだ、と。それも、3拍目に音が入っているのだが、3拍目に鳴らすのではなくて、3拍目に"向かって"鳴らしているのが、また「こだわり」なのだという。

こういう話を聞いて、イマサラのように気づかされるのは、パーカッションという細かい楽器のアレンジは、実は編曲者の仕事なのではなくて、こういう「職人」に一任されているということだ。だからこそ、生き生きとした音楽が生まれるのだな。

と同時に、もうひとつ大変なことに気がついた。「ヴィーナス」の最終部分、クライマックスで鳴らされるウィンドチャイムは、実はまたろう氏によるアレンジだったかもしれない、ということだ。

「ヴィーナス」のサビが持つ熱さを、一息に爽快に乾かしてくれるあのウィンドチャイムは実に印象的で、ここの部分に神々しいほどの「美」をいつも感じている。「ヴィーナス」は、自分にとって今でもオリジナル・ラヴのすべての楽曲の中でもベストの1曲*3なのだけど、その感動は、またろう氏の仕業だったのかもしれない。

なんてね。もちろん、そこに至るまでの素晴らしい歌詞とメロディも「美」そのものであるのは間違いない。「ヴィーナス」というタイトルは、たぶん仮タイトルだったと思われる旧題の「魅惑の宵」から付けたものなのだろうけど、美の女神の名前が着くにふさわしい1曲だと思うのである。

asin:B00000JX5K

結晶』のジャケットを載せたのって、このブログで初めてかも…。

*1弦一徹も出てるなぁ。この人が加わっている曲は、はっきりいって「名曲」ばかりです。

*2:すいません、楽器の名前を忘れました。小さいベルのような音です。

*3:他にも3曲ほどあるが、面倒なのでここでは触れない。

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