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バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード

IDを変え、引越しました。 現在は https://originallove.g.hatena.ne.jp/keyillusion/ です。

2006/08/31 (木)

[] 「明日の神話」ラストライヴ  「[[明日の神話]]」ラストライヴ - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

東京 汐留 日本テレビ

http://www.1101.com/asunoshinwa/news.html

明日の神話」1曲のみ演奏。MCほか、なし。

なおこの日の模様は、はてなの「明日の神話」キーワードからも、相当数の日記が見られる。

http://d.hatena.ne.jp/keyworddiary/%cc%c0%c6%fc%a4%ce%bf%c0%cf%c3?date=20060831

[]「明日の神話」の行方 「明日の神話」の行方 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

ついに、自治体レベルでの立候補が出ました。

asahi.com:岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」、吹田市が誘致

 同市では1970年、岡本さんの作品「太陽の塔」をシンボルタワーに「日本万国博覧会」(大阪万博)が開催された。塔は、跡地の万博記念公園にそのまま残っており、市は「二つの作品を市内に展示することで、その価値はもっと輝きを増すはず」とアピールしているが、どこに展示するかは「まったくの白紙」という。

明日の神話:大阪府吹田市が壁画作品の提供申し入れ-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

あぁ、なるほどねえ。だから吹田

ちなみに、今年4月時点での話題はこちら。

「明日の神話」誘致運動

このときは、「長崎半歩リード」状態でしたが、その後、広島でも誘致運動が盛り上がりつつあるようです。くわしくはbig-rockcandyさんのブログをご覧ください。

岡本太郎『明日の神話』を広島へ

太郎財団の思う壺ですね。いや、これはもっとハマるべき壷だと思いますが。

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2006/08/29 (火)

[] Tajima's Voice 更新  Tajima's Voice 更新 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://www.originallove.com/WebSite/voice.html

5ヶ月ぶり。いつものこと(笑)。

明日の神話」フィナーレへの招待。

中沢新一の講義はhttp://www.1101.com/taro_money/nakazawa/index.html

(自分用メモ)。

[] 「明日の神話」ラストライヴ  「明日の神話」ラストライヴ - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://www.1101.com/asunoshinwa/news.html

明日の神話』公開終了の瞬間を田島貴男さんの歌で締めくくります。

2006年8月31日(木)

18:30ごろ~キャンドルの炎による観覧

19:00ごろ~田島貴男さんによる「明日の神話」演奏

※時間は、当日の状況により前後します。

※ラストライブはすべて立ち見です。

なお、「明日の神話」公開会場では、7月8日の公開開始以来、19時のフィナーレに田島の「明日の神話」を流していた。

[] シングルカップリング、公式リリース  シングルカップリング、公式リリース - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://www.originallove.com/WebSite/news45.html

たしかに、初回限定盤のDVDは「明日の神話」ビデオクリップとなってますね。最近は2枚組でDVDを無料で付けるミュージシャンもたくさんいるのになぁ…。やっぱり、840円分は寄付金?

ポニーキャニオンサイトの「JIGZAG」はいつのまにか修正されていました。

数年前、『ムーンストーン』曲タイトルがHMVのサイトに速報されたとき、「月に静かの海」が「月の静かの海」となっていたことがありました。それはまだしも、「守護天使」が「東京天使」だったのは、未だに謎…(笑)。仮タイトルだったのだろうか?

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2006/08/27 (日)

[]「明日の神話」カップリング曲は「ZIGZAG」 「明日の神話」カップリング曲は「ZIGZAG」 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

明日の神話」のカップリングは、「13号室からの眺め」ライヴでもやらなかった「ZIGZAG」という曲と判明。Instrumentalも収録。でも、未だに初回限定のDVD情報はなし。

Emiさんのtajima graffitiより。ありがとうございます。

ポニーキャニオンのサイトにも「明日の神話」の情報がすでに載っているそうです。

「ZIGZAG」というと、島田荘司の「糸ノコとジグザグ」という短編を思い出す。ということはJAZZの曲か?(笑)*1

[]SPACE LOVE SPACE LOVE - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

hiroharuさんのブログaniseさんへのトラックバックを見てハタと気づいた。

田島の宇宙マニアぶりは有名だけれども、天体関係がタイトルになった曲を集めると、ポップからバラード、大作から変曲まで、驚くほどORIGINAL LOVEの全体像が見えてくる。

シリコンオーディオですでにやったことがある人はいると思うのでイマサラかもしれないけれど、参考までに書いてみる(せっかくだから曲順も考えてみたりして)。

題して『SPACE LOVE』。

  1. サンシャイン・ロマンス?*2
  2. ヴィーナス*3
  3. 月の裏で会いましょう
  4. 月に静かの海
  5. ムーンストーン*4
  6. 流星都市
  7. 恋の彗星
  8. バベルの塔または火星での生活
  9. Hey Space Baby!
  10. ピストルスター*5
  11. STARS?
  12. 地球独楽
  13. 朝日のあたる道

BONUS TRACK

14. 惑星(PIZZICATO FIVE)

なおこれは、天体タイトル曲の一部抜き出しではなくて、現時点での全曲である。

ヴィーナス」に気づいたときは、「火星の生活」と合わせて、まさか「水金地火木…ってできる!?」と期待したが、さすがに無理だった。…あ、「水の音楽」はあるな。てことは、あとは、「ジュピター」をカヴァーして(もちろんサックスは平原まこと)、セガサターンあたりとタイアップした曲を作って…って感じでやってもらえばいいか。いや、田島のことだから先に矮惑星の曲とか書くかも。

なお、ベタベタなタイトルへは、ツッコミ不可(笑)。スペイシーなサウンドにはバカバカしさが不可欠なのである。

*1:詳しく書くと小説の方のネタばらしになるので詳細は訊かないでください。

*2:太陽

*3:もちろん金星

*4:この辺は「月」3部作。

*5:これは、もっとも明るい恒星の名前。

aniseanise2006/08/28 22:04はじめまして!aniseです。
今日はTBありがとうございました。
田島の曲に空や星の名前が多いのを、今まであまり気に留めず(不覚!)ただ心地よく聴いていただけだったのですが、あらためて意識してみるとものすごいものですね、田島ったら。(・・・と、気分は凝り性の息子を思う母)オリジナル・ラヴの音楽の、ある意味キーワードといってもいいのかもしれませんね。

hiroharuhiroharu2006/08/28 22:09「スペイシー」という言葉に少なからず憧憬の感を持っているのは私だけでしょうか。ピンク・フロイド、レディオヘッド、フレイミング・リップス、そしてサウンド・ガーデンなど、優れた音楽にはこの言葉が見え隠れしていると思います。何故でしょう…?

正にoriginalovebeerさんが私のブログにコメントいただいたように、「脳を解放して身体で音楽を聞く」という言葉にヒントがあるように思います。地球では「理性」が勝ちすぎるが、宇宙に軸足を移せば、自ずとこの厄介な「理性」から解放される。

究極の音楽のひとつのあり方が「スペイシー」にあるのではないでしょうか。田島がイメージする「優れた音楽」も、実は、理性を越えた部分を非常に意識した姿勢から生み出されたような気がします。聞き手の左脳を解きほぐし、右脳を烈しく刺激する、こんな感じです。

originalovebeeroriginalovebeer2006/08/29 09:41
>aniseさん
突然TB失礼しました。こちらもaniseさんのリストでようやく気づいたクチなので、この記事を読んで「なにをいまさら」と思っている向きはいると思っています。東芝EMI時代は、田島というよりは木原龍太郎のセンスに拠るわけですが、代表曲が綺麗に並んでしまうあたりは、びっくりですね。

>hiroharuさん
http://originallove.g.hatena.ne.jp/originalovebeer/20060713
ということですよね。田島の場合面白いのが、感覚的な音楽よりも観念的な音楽の方が「自然」だというあたり。感情を音楽にするのではなくて、どうやってそういう音楽に「聞かせる」か、という図式になっていること。田島にとって「宇宙」というテーマは、そういう創作態度に馴染みやすいものなのかもしれません。

スペイシーといえば、自分はまずEW&Fになります(笑)。でも、ああいうソウルの荒唐無稽さこそは「スペイシー」の真髄ですよね。「Hey Space Baby!」は、そういう意味では最高の作品です。もっとも、半分以上はあんな歌詞をつけた松本隆の功績となるわけですが。

バラくまバラくま2006/08/31 12:09こんにちは。
星・天体・宇宙が好きな男性って、ロマンチストで浮気性な方が多いような気がします。あくまで、私の経験上の話ですが…(笑)。
田島氏のプライベートがどうかは知りませんが、音楽面ではそんな傾向も無きにしもあらずですよね。
スペイシーといえば、私の場合だとカシオペアが真っ先に思い浮かびました☆

originalovebeeroriginalovebeer2006/09/01 08:00私はロマンチストかどうかわかりませんが、浮気性ではないです。残念ながら。田島ほどではありませんが、天文ネタは大好きです。先日、前から欲しかった月の土地を買いました。www.lunarembassy.jp
もしかしてカシオペアは、W型の星座ではなくて、フュージョンバンドの方ですか?

(たぶん、投稿ボタンを急いで押しているのだと思います。マウスクリックは、「離す」ときに作動しますので、動作をゆっくりとやってみてください。

バラくまバラくま2006/09/01 11:24浮気性の話。少し言葉が足りていなかったので補足します。星系ネタで誘ったり口説いたりしてくる男性に浮気性な人が多かったような…(笑)。
「(仕事の帰りに)夜空を見ていたら君の声が聞きたくなった」と電話くれた既婚者さんとか、女の子に声をかける時に「今夜は月がキレイだから一緒に飲みに行こう」が決まり文句の人とか、「星みたいな君の瞳に乾杯♪」(昔の彼氏。やんちゃな遊び好き)とか。。。(^^;)なんだか恥ずかしくなって来たので、もうやめときますね(笑)。
カシオペアはフュージョンの方です☆物心ついた頃から、スペイシーなサウンドと言えばカシオペアで振り込みされています♪

(投稿ボタン、ゆっくりクリックしてみます。いつもお騒がせして申し訳ありません。)

バラくまバラくま2006/09/01 11:50連続投稿ですみません。
↑のサイト、早速拝見しました。
月の土地(火星も金星も)を購入できるなんて知りませんでした。とてもロマンティックで素敵ですね。originalovebeerさんはロマンチスト確定ですよ!
価格がリーズナブルなのも驚きでした。何かの記念日に購入して、私も家族を驚かせてみようかな(笑)。その前に、まず「惑星セット」のキャンペーンの応募からですね。(「惑星セット」って言う響きも遊び心に溢れていて楽しいですね。)

originalovebeeroriginalovebeer2006/09/04 11:53浮気性の男の話、すごいですね。自分には笑いなくしてそういうことができません。でも、田島の場合は同じ天文話でも「ピストルスターは一番明るい星だけれど、一番暗い星はDEN0255-477って言うんだ」(http://www.astroarts.co.jp/news/2006/08/08den0255-4700/index-j.shtml)などという話をガハハとするんでしょうね。やっぱりロマンティックではありません(笑)。

lunarembassyでは、月の裏が買えないのが残念です。もっともそんなのを欲しがるのは、オリジナル・ラヴのファンか、ピンク・フロイドのファンだけでしょうが。

従兄が神保彰の知り合いで、オフの間に釣りしたりセッションしたりして遊んでいたそうです(むろん、自分は会ったことありません)。

バラくまバラくま2006/09/04 13:26>「ピストルスターは一番明るい星だけれど…」
このセリフだって、時と場合によっては十分ロマンティックかもしれませんよ(笑)。ガハハは照れ隠しってことで。…って、無理矢理浮気性のレッテルを貼ろうとしたら田島氏に怒られちゃいますね!冥王星のことで心を痛めていなければ良いのですが…。(妄想しすぎです・汗)
>月の裏
裏側は販売されないのですか??確かにOLファンとしては黙っていられませんね(笑)。天文的知識ゼロなのでわからないのですが、月の裏側は地球からだと見えないから?月は自転しないから??(^^;)月球儀が販売されているのに、ちょっと不思議ですね。
>釣りしたりセッションしたり
従兄さん、すごいですね~!セッションしちゃうなんて、きっと従兄さんの腕前も素晴らしいんでしょうね。羨ましいです♪

originalovebeeroriginalovebeer2006/09/04 15:08いや、記号で語られてもねぇ(笑)。田島ってそのくらい深そうな天文マニアだと思ってます。

冥王星の「惑星疑惑説」は、天文ファンの間では結構前から語られていたので(自分も知っていたくらい)、田島も「スッキリした」くらいに思っているのではないでしょうか。星自体がなくなったわけでもないですし。むしろ占星術師がカワイソウですね。1930年に冥王星が「発見」されたときは、「占いの精度が高くなる」と大喜びしたそうなので。

月の販売は、実際「見えないところは売らない」のだそうです。それと、アポロが降りたところも売られないので、静かの海を買うこともできません(涙)。自分の買った土地は「湿りの海」というあたりでした。

また、月は自転と公転が同じ周期なので、常に同じ面しか地球には見えません。2つのボールで試してみるとわかります。これは偶然ではなく、他の衛星でも同じような現象が見られます。http://www.kagaku.info/faq/moon990820/index.htm

バラくまバラくま2006/09/05 12:58何度も出て来てスミマセン(笑)。
月の自転等のこと、目からウロコでした。
originalovebeerさんは、どんなジャンルでも何でもご存知ですよね。いつもご丁寧に教えて下さって、ありがとうございます♪
(↑こちらのサイトも面白いですね~。私のような素人でも興味津々で読み進んでしまいました。)

話は戻りますが、好きな人が語ってくれるなら記号でもアリかも☆
いい加減しつこいですね、ごめんなさい(^^;)

originalovebeeroriginalovebeer2006/09/06 09:18まぁ、田島が言えば、それなりに色気も出るかも(笑)。

>どんなジャンルでも
そんなことはないです。興味のないことは、覚えようとしてもまったく頭に入ってくれません。だから成績も凸凹で、通信簿は5と2が共存していました。

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2006/08/25 (金)

[]bounce book『NEW ORLEANS THE MUSIC & LIVING LARGE』発売 bounce book『NEW ORLEANS THE MUSIC & LIVING LARGE』発売 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

「NEW ORLEANS ON MY MIND~我が心のニューオリンズ」のページ(P.133)に田島貴男のコメント掲載

http://www.bounce.com/news/daily.php/8373

New Orleans THE MUSIC & LIVING LARGE (bounce book)

New Orleans THE MUSIC & LIVING LARGE (bounce book)

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2006/08/23 (水)

[]第2日本テレビで「真夏の夜の“祝祭”神話LIVE」配信 第2日本テレビで「真夏の夜の“祝祭”神話LIVE」配信 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://www.dai2ntv.jp/p/z/002z/shinwalive.html

販売期限:9月29日(金) 18:00
配信期限:10月6日(金) 18:00(購入者のみ視聴可能)
視聴期間: 購入時から168時間
販売金額: 1,050円(税込)

7月7日の「真夏の夜の“祝祭”神話LIVE」の模様のストリーム配信。

この日のイヴェントは、「テレビでオンエアされなかった」というマイナスの評判しか聞いてなかったが、実は本ステージがこんなに壮々たる面子だったことに驚いた。行けばよかったよ…。田島が、遠藤賢次や山下洋輔と「対バン」するなんてもうないだろうな。

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2006/08/19 (土)

[] After Summer Love  After Summer Love - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

yokoさんの「田島中毒。」で、「ファン層拡大キャンペーン用CD」という企画をやっています。その人の「自身」が否応なく出てしまうところが選曲作業の面白さ(であり怖さ)ですが、実際、どの選曲も大変面白いものとなっています。ぜひ、コメント欄をご覧ください。

では自分もさっそく…と思い作業に取り掛かってみたところ、本題ではないところに頭を奪われ、その誘惑に勝てませんでした。それは、ポニーキャニオンの曲で『Summer Love』を作ったらどうなるか?ということ。てなわけで、作ってみました。

題して『After Summer Love』。

(『Summer Love』については、こちらをどうぞ。下を読む前に一読されることをお勧めします。)

選曲基準は

 1.『DESIRE』~『街男 街女』のオリジナル・アルバム7枚から。

 2.各アルバム、均等に2曲ずつ。

 3.シングル曲OK。

 4.テーマは、「夏向け、リゾート」。

1.のルールで『RAINBOW RACE』を外すわけですが、あれは「バンド時代」のアルバムだったということで見送り。2.で2曲ずつ選んだときに、CD1枚に入りきらないというのもあります。3.については、『Summer Love』に実際そういう制約があったのかどうかはわからないのですが、ここではその制約を入れませんでした。

そして、できた結果はこれ。

  1. ムーンストーン
  2. 沈黙の薔薇
  3. 日曜日のルンバ
  4. 愛の薬
  5. ビター・スウィート
  6. アンブレラズ
  7. 欲しいのは君
  8. セックスサファリ問題OK
  9. 黒猫
  10. 呆気ない幕切れ
  11. 夜の宙返り
  12. 羽毛とピストル
  13. 美貌の罠
  14. 哀しいノイズ

…自分のブログなので、恥ずかしげもなく苦心譚を書きますが、いや、これ本当に大変でした。入れたい曲、好きな曲をできる限り排したつもりなんですが、自分の感情を抑える作業は、かなりのストレスを誘います。『Summer Love』はやっぱり偉大です。

それにしても、ポニーキャニオンの曲で「夏らしさ」が出るかな?という不安は大きかったのですが、思ったよりはまとまったように思います。爽やかな夏と、暑苦しい夏とでうまくバランスを取れた…つもりです。そういう意味では、「沈黙の薔薇」は外せませんでした。「シングル曲NG」というルールだったら、もう大変です*1。『Summer Love』の2曲目「スクランブル」もタイアップ付きだったわけだから、まあいいでしょう?と勝手に納得。

「8.のどこがリゾート?」という疑問が一番あると思いますが、これは『Summer Love』における「愛のサーキット」選曲への自分なりの回答です。1→2の流れも苦心しましたが、そのボサノヴァ風のサウンドが欲しかったので、あえて1.を先頭に持ってきました。ファン目線になると、なかなか1曲目には選べないのではないでしょうか。おかげで、14.からリピートして延々と流すこともできるようになっています。

ところで、実はこの選曲には、シークレットトラックがあります。

続きを読む

*1:それにあえて挑むのが「太郎的」なんだろうな、と思ってみたり。

yokoyoko2006/08/19 09:44『After Summer Love』面白いですね!やってみたい!(すっかり選曲作業にハマってしまっています)後ほど出来上がったらUPさせてください。リゾート、というのがとても難しいですけど。
やはり初期のように、夏っ!って感じにはならず、夜っぽいですよね。
「黒猫」は熱帯夜って感じでとっても夏っぽいと思います。
ムーンストーンを1曲目なんて絶対に思いつかないです。どうしても最後しか思い浮かびません。
originalovebeerさん、さすがです。

yokoyoko2006/08/20 14:31やってみました。が、2曲ずつという制約は守れず、『ムーンストーン』、『L』、『ビッグクランチ』からは1曲のみとなってしまいました。どうしても過剰になってしまって・・・。(実は最後に「神々のチェス」を入れてたのですが、壮大すぎてカットしました)GLASSが意外にすっきり涼しげにはまって、満足です。
01.水の音楽
02.日曜日のルンバ
03.GLASS
04.美貌の罠
05.ビター・スウィート
06.液状チョコレート
07.アンブレラズ
08.或る逃避行
09.のすたるじあ
10.ガンボ・チャンプルー・ヌードル
11.沈黙の薔薇

originalovebeeroriginalovebeer2006/08/21 01:10ありがとうございます。こちらも、ああでもないこうでもないと捻り回したので、苦心の跡がわかります。たしかに「のすたるぢあ」も入れたかったのですが、「夜の宙返り」と被るので外しました。「チェス」はなくてOKだと思います(笑)。
自分の選曲は『Summer Love』へのオマージュ、というか、それに未練がましく縛られた流れのものなので「その後の愛」なわけですが、yokoさんのは昔の愛はもう忘れたと言わんばかりの、『Next Summer Love』とでもいいたくなるような選曲ですね。リストを見ているだけで、2ビートな前のめりのメリハリが感じられます。「のすたるぢあ」→「ガンボ」みたいな意表を突く流れ、ワクワクします。

konkokonko2006/08/21 14:00はじめまして。yokoさんのところからとんできました、konkoと申します。よろしくお願いいたします。
originalovebeerさんの「入門編」を見て、「おぉ!私好み♪」と勝手に盛りあがり、こちらにおじゃましました。
「Summer Love」はとても好きなアルバムなので、この『After Summer Love』企画にも参加させていただきたいと思いまして。
では私の夏を見てやってください。
01.黒猫
02.ビター・スウィート
03.恋の彗星
04.セックスサファリ問題OK
05.Crazy Love
06.GOOD MORNING GOOD MORNING
07.こいよ
08.アダルト・オンリー
09.或る逃避行
10.沈黙の薔薇
私にとっての「夏」は、カラッと爽やかというより熱気と湿り気を帯びたイメージが強いので、放っておくととんでもなく暑苦しいものになってしまいそうでキケンです。
それにしてもこの「選曲」という作業は奥深くてハマりますね。感じ方の違いが楽しいです。
お二人の選んだ「アンブレラズ」は自分には秋雨のイメージなので、とても新鮮な感覚です。

originalovebeeroriginalovebeer2006/08/21 23:59はじめまして。いいですねいいですね。暑いねー、ヴィーナス!(92年の渋公)という感じです。「Crazy Love」で秋の気配を見せつつ、「B面」(後半)で巻き返すのがニクいです。
それにしても、みんな(自分含)「沈黙の薔薇」を頼りにしているのがなんともはや(笑)。田島が「一人」になってから、いかに夏の曲が少ないか、ということですね。
「アンブレラズ」は、たしかに「夏」のイメージとは少し違うのですが、夕立のような清清しさがあるので採用しました。山下達郎ばりのコーラスの重ね方のせいなのでしょうかね?

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2006/08/14 (月)

[] その4『Summer Love その4『[[Summer Love]]』 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

「マイレヴュー」シリーズの4回目。本当は『XL』の予定だったんですが、気がつけば、夏が終わってしまいそうなので、あわててコンピレーション*1の『Summer Love』にします。今やらないと、その機会はまた1年後になってしまうので。


おことわり

実際に曲を聴きながら、思い出すことを思うままに書いています。そして、「今、この時点で、自分にどう聴こえるか」ということを主眼にして書いています。昔話が多いのは、曲にまつわっているイメージをそのまま書いているからであって、各曲の解説のつもりなのではありません。したがって、いちいち裏を取る作業は省略していますので、少しは信憑性を疑ってください。

続きを読む

*1:拙企画「マイレヴュー」はオリジナル・ラヴの全レコード(シングルはもちろん、アナログも含む)を取り上げていく予定です。

yokoyoko2006/08/14 21:07おぉ!やはりこれって名盤なのですね。
『Eyes』や『風の歌を聴け』は暑い夏をさらに熱く、涼しく過ごしたい時には『Summer Love』ですね。
オリジナル・ラヴを聴きはじめ、とりあえず『変身』、次にアルバム全てをそろえようと決意し、どれがオリジナルアルバムかわからないままに中古屋ではじめて買ったのが、このアルバムです。田島の姿を見てニタニタする趣味大ありの私としては、あぁ間違えちゃった~、と思っていたのですが、なぜかよく聴くのです。自分でもよくわからなかったのですが、このエントリを読んで納得しました。オリジナルアルバムのこれでもか!と詰め込まれた熱さについていけない日はクールな選曲のこういうのを聴きたくなるのかな、と。このアルバムを聴くと、プロデューサーを別に立てるというのも、おもしろいかもしれない、と思います。

originalovebeeroriginalovebeer2006/08/14 22:17そう、「名盤」なんです。ほとんど「なかったこと」になってるので、ぜひ一度取り上げてみたかったアルバムです。
もう中古屋でしか手に入らないと思いますが、持っていない人は探してでも手に入れるべき…かな。まぁ、100円で安売りなんかされていたりしたら、ぜひ救済すべきアルバムですよね。
プロデューサーの話、ごもっともですね。田島に近しい人が選らばなかったからこその、違ういい味が出たのだと思います。次のアルバムは、まだ情報がないもの、どうやらセルフになりそうな感じがしますが、そこで一段落が着くのであれば、ぜひ新境地へ挑戦してみてもらいたいです。
「ニタニタ趣味」(笑)の方は、本当に『COLOR CHIPS』はやめたほうがいいですよ。絶対ガッカリします。そういう趣味がなくてもガッカリしましたから。ただ、『COLOR CHIPS』の名誉のために言えば、その中の「RED」でまとめられた盤だけは、この『Summer Love』的にまとめられていて非常に好きです。

rararapocarirararapocari2006/08/16 00:19素晴らしい解説、ありがとうございます。
特に桑原氏のくだりなど、全く知らなかった情報も多く、非常に勉強になりました。
自分は、ちょうど、この時期(95年夏)に田島貴男を追い出し、『SUMMER LOVE』も特に企画盤と意識せずに購入したように思います。今度、このエントリを読みながら聴きなおしてみます。
ちなみに、COLOR CHIPSは持っていないのであります。

originalovebeeroriginalovebeer2006/08/16 08:18どういたしましてです。
東芝EMIの行動には功と罪があったと思いますが、当時の店頭で露出度が増えたという点では、間違いなく「功」でした。あの時期にORIGINAL LOVEを知った方も少なくないのではないでしょうか。
「カラチ」は、ブックオフで500円くらいで売られてたら買ってください(笑)。

originalovebeeroriginalovebeer2007/02/20 07:08独言。今、クールな2月に読み直しているが、ピンク・フロイドの立川直樹のライナーノーツのような文章だ。あぁ、もっとクールな文章が書きたひ…。
あと、ギターについてなんか書いてるよ。「調子に乗って筆を滑らせた」のが、『東京 飛行』のギターサウンドを気に食わなかった罰としてあたったのかもしれない。

トラックバック - http://originallove.g.hatena.ne.jp/originalovebeer/20060814

2006/08/08 (火)

[]暗闇にドッキリ! 暗闇にドッキリ! - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

オジー・オズボーンとは関係なく、いまさらながら面白い記事を見つけたので。

真似ジャケ100選 特別編:暗闇にドッキリ!http://d.hatena.ne.jp/Dirk_Diggler/20041211#p1

こうしてみると、田島もなかなかの高レベルである。

Desire

Desire


追記

下記コメントに書いた「この題材のムック」を見つけました。

ビートルズネタが中心で、「真似ジャケ100選」の方が濃いネタが多く(「暗闇ドッキリ!」のネタもありませんでした)が、この手のネタに大笑いできる方には溜まらない内容です。レコスケくんが入っているのも嬉しい。

CDジャーナルムック レコジャケ ジャンキー !

CDジャーナルムック レコジャケ ジャンキー !

ロンドン・コーリングプレスリーの真似ジャケとは知りませんでした。

hiroharuhiroharu2006/08/10 07:03面白いです!改めて田島の顔怖すぎ。くるりとウィーザー、自分のブログに使わせていただきましたよ。

originalovebeeroriginalovebeer2006/08/16 09:50ありがとうございます。
3月ごろにミュージックマガジン?あたりからこの題材のムックが出ていたのですが、買おうとしているうちに逃してしまいました。タイトルも忘れてしまって、どうしても思い出せません。くるりとウィーザーのも入っていたので、この企画を下敷きに本になったのかもしれません。
その中で一番ツボに入ったのは、ZEPPELINと和田アキ子姐さんのこれでした。
http://d.hatena.ne.jp/Dirk_Diggler/20041107#p2

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2006/08/04 (金)

[]ニューシングル「明日の神話」10月18日発売。 ニューシングル「明日の神話」10月18日発売。 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://www.originallove.com/WebSite/news45.html

オフィシャルでのリリース、発売の2ヶ月と2週前。前シングルより1週早い。

HMVにはすでに掲載済だった。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1248780(DVD付き限定盤)
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1248778(通常盤)

「DVD付き」の限定盤、800円も違うのでかなりの内容を期待。

[追記]

タワーレコードのサイトもかなり詳細。

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=984310&GOODS_SORT_CD=101

rockcandyさん、ありがとうございます。

トラックバック - http://originallove.g.hatena.ne.jp/originalovebeer/20060804

2006/08/03 (木)

[] その3『L その3『L』 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

全アルバムを改めて聴きなおす「マイレヴュー」シリーズの3回目。2番目に大好きなアルバム『L』です。これまでの2回が、愛情の裏返しのような表現をしなければならなかったので、ようやくポジティヴな評価をできます…か?

おことわり

オリジナル・ラヴ マイランキングの各アルバム版です。アルバム全体印象は、そちらを参照してください。

実際に曲を聴きながら、思い出すことを思うままに書いています。そして、「今、この時点で、自分にどう聴こえるか」ということを主眼にして書いています。昔話が多いのは、曲にまつわっているイメージをそのまま書いているからであって、各曲の解説のつもりなのではありません。したがって、いちいち裏を取る作業は省略していますので、信憑性を少しは疑ってください。

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[]『L』解題 『L』解題 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

リリース直後、「L」という神秘的なタイトルの解説はなかった。そればかりか、田島は「推理小説のように楽しんでください」と解答を封印していた。

ミステリー大好きな自分はあれこれ考えていたが、あるとき英和辞書を見て閃いた。それは「L」が12番目のアルファベットだということだ。そう、『ELEVEN GRAFFITI』の次のアルバムだから12。そして曲数も12曲! あぁだから、「呆気ない幕切れ」という10秒足らずの曲をわざわざ追加したんだ! …もう、これが絶対正解と確信していた。

そして正解は、次のプロモーションのときに*1、前触れもなく不意に披露された。曰く、「L」の意味はその"形"にあった。下が90度曲がっている。それで「時代の曲がり角」を意味するのだそうだ……あぁ、大ハズレ。

ちなみに、10ccのゴドレイ&クレームが1978年に『L』というアルバムを出している。田島が聴いている可能性は大。http://tencc.fan-site.net/gclp2j.html

L(紙ジャケット仕様)

*1:これが『変身』のときだったか、はたまた『ビッグクランチ』のときだったか、古雑誌を探してみたのだけど見つからなかった。

hiroharuhiroharu2006/08/04 06:24トラバありがとうございます。今回も渾身のレビューですね。「水の音楽田島最高作説」には激しく同意です。個人的には、このラインを超えることをいつも田島に求めていますもの。
各曲に対する聴きこみの深さが凄いですね。確かに田島の作品は大いに研究するに値すると思います。田島研究道を究めるたゆまぬ努力を私もしていこうと決心した次第ですよ。
話はそれますが、最近の田島のライブのセットリスと見てたら「水の音楽」「スキャンダル」「GLASS」と、私の好きな楽曲が目白押しですね。もしかして田島はファンのブログを読んでニーズ調査しているのでは?!と勘繰っております。(笑)
勝手ながら、リンク貼らせてください。また訪問させていただきます。

originalovebeeroriginalovebeer2006/08/04 09:31コメントありがとうございます。「水の音楽」の感想は、これまでなかなかうまく考えがまとまらなかったのですが、hiroharuさんの『炎』のレビューを読んでいてようやくまとめることができました。感謝します。
いつかは、過去のインタヴューなども交えて、より多面的に掘り下げた本格的なものをやってみたいのですが…今は頭の中のイメージを書き記すだけで手一杯です。『L』以後は、ORIGINAL LOVE以外の音楽シーンに無頓着になってしまったので、まとめたにしてもだいぶ偏ったものにもなってしまいそうです。
「スキャンダル」「GLASS」「Xの絵画」「ブラックコーヒー」…「Jumpin'Jack」をやらずに「BODY FRESHER」…本当にリサーチしてるんでしょうか(笑)。
トラバ2回行ってたらすみませんでした。

2006/08/01 (火)

[]『R25 つきぬけた男たち』発売 『R25 つきぬけた男たち』発売 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

R25 つきぬけた男たち (日経ビジネス人文庫)

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インタヴュー掲載。「行け、R25、飛び込め!」

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