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バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード

IDを変え、引越しました。 現在は https://originallove.g.hatena.ne.jp/keyillusion/ です。

2007/02/15 (木)

[][]『東京 飛行』の現状 『東京 飛行』の現状 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

ナップスターを買って以来(正確にはその少し前を最後に)、実は『東京 飛行』を聴いていない。そろそろ1ヶ月くらい経つのではないか。

rakuten:book:11926356

アフィリエイトすればよかった!と後悔するくらいナップナップしてますが、残念ながらそういう仕組みはなかった。そういう不審感を抱かせてしまった(笑)d:id:rararapocariさんから、ちょっと肩を叩かれた。

サニーデイのときは、そういう作り方があんまり好きじゃなかったのよ。もっと文学的に完成されたものを求めてたから。文章だけで読んでもすっげえいいみたいな。今は、歌われてどんだけ爆発するかっていうことが重要になってきてる

DREAM MAGAZINE #9 | sokabekeiichi.com

先ほどの繰り返しになるが、やはりこの部分が、『東京 飛行』の一部の曲への懸念。おそらくid:originalovebeerさんの不満の一部もここにあると思う。

Youtaful Days!

「不満の一部」を自ら明言すると、「読まなければ意味の伝わらない歌詞は不完全である」ということだ。

歌詞を「読んで」たしかに世界観は変わった(こちら参照)。では。そうなる前まで聴いていたあのサウンドは一体何だったの?というのが、『東京 飛行』に対して持っている大きな不信感だ。

自分が望んでいるのは詩集なんかではない。素晴らしい曲があり、それにふさわしい深みのある歌詞が伴った音楽を聴きたいのだ。そのヴァランスが、なんだかこれまでになく悪いと思わせるのが、『東京 飛行』への印象だ。

今、『東京 飛行』を聴いていないのは、ナップスターばかりのせいではない。なにか補助線を探しているところなのだ。それを一本引けば、このアルバムの見通しが良くなるような予感がしている。その補助線になりそうなのが、BONNIE PINKの『Evil and Flwers』かな。rakuten:asahi-record:11133021 さらにその一方で、ナップスターで自分の中の「ロック」を再確認しているところである。おそらく、なにか一本の線があれば、このアルバムを正面から評価(もちろんいい方に)できると思っている。あと少しだ。

オリジナル・ラヴは新作が出ると「集大成的」と評されることが多いが、まだまだ全部を出し切っていない。「俺のオリジナル・ラヴはこんなもんじゃねえ」といつも思ってしまう。

Youtaful Days!

同感です。「集大成」は、「ターニングポイント」「進化」といっしょにNGワードにすべきだと思っています。

そしてまた、今の田島とファンの間に足りないものは、これなのだ。

答えは「ライヴ」なのではないかという思いを強くした。

Youtaful Days!

4会場6公演なんて、ハッキリ言ってサボりすぎだ。田島はライヴやってナンボの人だと思う。ライヴをやらないから、作品の方も元気がない*1のでは?

*1:くれぐれも現時点での私見です。

rararapocarirararapocari2007/02/16 01:04ネタばれの地雷を踏まないように慎重に来ました。(笑)
>その補助線になりそうなのが、BONNIE PINKの『Evil and Flowers』かな。
そこで、ボニーピンクが出てきますか。音楽を聴いていて一番楽しいのは「印象が変わる」ときなので、その方法をたくさん知っていると、どんな音楽にも立ち向かっていけますね。(いま自分に語りかけています。笑)
『東京 飛行』についての不満な部分については、「今は」ライヴに行けば解消すると思っています。

originalovebeeroriginalovebeer2007/02/16 01:18地雷原へようこそ!(笑)
なぜ、ポニピか? それは、ジャケットが似ているからです…というのは、半分冗談で半分本当です(理由は"そのとき"が来たら書きます)。今日はくるりを聴いていて、またひとつ閃いたことがありました。でも、もう1度『東京 飛行』を聴かせるには、まだ何か足りない。隔靴掻痒の日々です。

昔、「あなたとはどんな音楽の話をしていても田島の話になる」と言われたことがありました。まったくその通りなので失笑ってしまったくらいですが、こう見えてもナップでいろいろ聴いていながら、意識はすべて『東京 飛行』へ向かっています。それはまるで弓を引いているような状態…という喩えは、『日本の弓術』を薦めてくれたrararapocariさんならわかってくれるでしょう。