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バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード

IDを変え、引越しました。 現在は https://originallove.g.hatena.ne.jp/keyillusion/ です。

2007/10/18 (木)

[] その10『街男 街女 その10『街男 街女』 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

全アルバムを改めて聴きなおす「マイレヴュー」シリーズの10回目。

なにかに急かされるかのように、連続のエントリです。って、急かされています。来週にはEMI時代アルバムの再発売。それまでに、他のアルバムは済ませてしまおうという寸法。

これでソロ時代は一段落。次からやっとバンド時代の話ができる!

マイレヴュー目次

おことわり

オリジナル・ラヴ マイランキングの各アルバム版です。アルバム全体印象は、そちらを参照してください。

実際に曲を聴きながら、思い出すことを思うままに書いています。そして、「今、この時点で、自分にどう聴こえるか」ということを主眼にして書いています。昔話が多いのは、曲にまつわっているイメージをそのまま書いているからであって、各曲の解説のつもりなのではありません。したがって、いちいち裏を取る作業は省略していますので、信憑性を少しは疑ってください。…と久々に紋切り型を書いたのは、今回は気楽にダラダラと書いている証拠です。また無駄に長いので、お暇なときにどうぞ。

街男 街女

街男 街女


1.築地オーライ

築地といえば、『風の歌を聴け』なのである。といっても何のことだかサッパリだろうから説明すれば、『風の歌』がリリースされた1994年の夏の3ヶ月、勤め先が築地で、通勤のBGMは『風の歌』だったのだ。今年にも負けないほどの猛暑で、うだるような暑さの中で行きも帰りも休み時間も狂ったように聴いていた。1994年8月3日、東京が観測史上最高(当時)の39.1度を記録した日の昼休みも、食休みに隅田川まで出て、涼しくない川風にあたりながら「The Rover」を聴いていたのを覚えている。その他にも、市場のすぐ脇にある崩れそうなバラック小屋なのにやたらおいしい天ぷら屋に行ったりとか、ランチから豪勢に市場内の寿司屋に入って大好きなアナゴを頬張ったりとか、花火大会を見に行ったりとか、好きなヒトに告白したり(その人は今奥さんになっています)とか、個人的にはなにかと思い出の多い土地。

そんな築地に田島から「オーライ!」と言われればダメと言えるわけもない。2004年の「VINTAGE SONG」ツアーで、「東京ブギウギ」や「買い物ブギ」をカヴァーしていたものがそのまま出た1曲。歌謡曲趣味ここに極まれり。こんな曲までもが「オリジナル・ラヴ」の一曲であるという事実は、田島の暴走を食い止める手段がないとネガティヴに受け止めるよりも、楽曲の幅の広さをポジティヴに受け入れようではないか。

そういえば1995年、大阪の演歌の殿堂「飛天」(現・梅田芸術劇場)でライヴをやったことがあったが、そのときにこんな曲があったら盛り上がったろうな(実際には『RAINBOW RACE』のときなので、Dr.KYONが大活躍の別の意味で渋いステージでした)。


2.銀ジャケットの街男

エアロスミスのスティーヴン・タイラーは、ある曲をライヴで歌うとき「なんでこんなキーの高い曲を作っちまったんだ」と必ず後悔するのだそうだ。田島もこの曲のときは、そう思って歌っているのではないだろうか(笑)。

ガナリ声で、ひしゃげる寸前のヴォーカル。オーヴァーダビングなどの手が入っていないのは聴くだに明らかで、「一発録り」の最終形とでもいうべき、ギリギリの歌唱だ。

思えば昔のアルバムではこのような曲は、どちらかというと「色モノ」的な扱いで、クールな田島くんも実はこんな一面を持っているんですよーとばかり、アルバムの片隅でひっそりと異彩を放っていたものだった。『LOVE! LOVE! & LOVE!』の「LOVE SONG」しかり、『結晶』の「愛のサーキット」しかり。それがここではどうだろう、アルバムの2曲目を飾り、しかもアルバムの実質的タイトル曲だ。

田島は変わったのだろうか? いや、むしろこのトチ狂った田島の方が田島の本質であって、それが表に出てきたにすぎないと見るべきだろう。「ほぼ日」では田島の奇行ぶりが評判になっているが(とくにオリジナル・ラヴを「接吻」のようなイメージで見ていたような向きからは)、しかし、あのハジケっぷりこそまさに田島その人であろう。

そういえば。自分がどうしてこんなにオリジナル・ラヴが好きになったのかといえば、水の染み入る隙さえもない完璧な『風の歌を聴け』というアルバムを完成させたミュージシャンのライヴに行ってみたら、アルバムの端整さからはかけ離れたあまりのハチャメチャぶりに大爆笑したのがキッカケだった。

結局、かつての田島は、その破天荒さをアルバムで発揮する術を持っていなかっただけだったのだ。ライヴ感をアルバム上に出す手段を、田島は「一発録音」という方法で得ることができた。はじめてそれをやったのが、スタジオライヴ盤の『XL』。オリジナルアルバムの中でその手法が成功したのが『ビッグクランチ』。『ムーンストーン』以降もその流れは続いて、『踊る太陽』の「ふられた気持ち」でひとつの完成形を見せたかと思えば、この曲ではさらに突き抜けたところまで行ってしまった、というわけだ。

次作の『東京 飛行』でヴォーカルスタイルが「落ち着き」を取り戻しているあたりからも、この曲がひとつの臨界点だったと見ていいのだろう。


3.沈黙の薔薇

で、一転してクールなオリジナル・ラヴ。さっきのような書き方をすれば、かつてはメインの位置づけだったはずの、この曲のようなムーディな曲は、いまやアルバムの「色モノ」のような存在になってしまった。こんなふうに図と地が完全に入れ替わってしまっては、それはファンも付いてくるのが大変だろう。ただ、今でもファンであり続けている人は、こんなクールな曲を田島に期待していることはないのではないか。「こういう曲だけでアルバムを作ってくれたら」という願いが、いかに絶望的なものであるということも気づいているだろう。

沈黙の薔薇(初回)(DVD付)

沈黙の薔薇(初回)(DVD付)

先行シングル。発売直後のライヴのタイトルにもなった。

http://originallove.g.hatena.ne.jp/originalovebeer/20040724/p1

http://ent2.excite.co.jp/music/interview/2004/originallove/01.html

上記リンク先でも、『ムーンストーン』のときのように、「ダメな歌」を「ブルース」と表現している。また、これも「一発録り」である。シングルとは歌が差し替えられている。ただし、シングルはずっと低音のユニゾンがあって、それがかっこいい。個人的にはシングル版の方が好み。この曲がシングルになったのは、「なんかいいかと思って」という、それほど深くない理由。

当時、「M-ON!カウントダウン」で56位だったそうだ。

http://originallove.g.hatena.ne.jp/originalovebeer/20040723/p4

4.死の誘惑のブルース

この曲は、あまり好きな曲ではなかった。2003年のライヴで「網走番外地」をカヴァーしていたから、「東京の番外地」というフレーズにワザトラシサを感じたし、淡々としたメロディラインに歌い方も、どこに聴き所を求めたらいいのだろうかよくわからなかった。

それが、バラくまさんの日記だと思ったが*1、「この曲は『東電OL殺人事件』を連想させる」というのを読んで以来、なるほどと印象が変わった。都会の真ん中のブラックスポット。孤独感と虚無感がないまぜになった空間が、普通の日常生活のすぐ隣に存在しているその怖さ。田島の歌い方がどこかニヒルなのも、それならばなんだかわかる気がするのだ。

このアルバムは、「街」すなわち「都市」のアルバムである。「ブルース」という言葉に物事の「影」と「日向」の両方の意味を持たせる田島にとって、都市の影の部分を歌ったこの曲は、当然このアルバムになくてはならない1曲なのであった。

5.赤い街の入り口

夏目漱石の「それから」のラストシーンからインスパイアされてできた曲。無粋だが引用してしまへ。

 飯田橋へ来(き)て電車に乗(の)つた。電車は真直に走(はし)り出(だ)した。代助は車のなかで、「あゝ動(うご)く。世の中が動く」と傍(はた)の人に聞える様に云つた。彼(かれ)の頭(あたま)は電車の速力を以て回転し出(だ)した。回転するに従つて火(ひ)の様に焙(ほて)つて来(き)た。是で半日乗り続(つゞ)けたら焼き尽す事が出来るだらうと思つた。

 忽ち赤(あか)い郵便筒が眼(め)に付(つ)いた。すると其赤い色が忽ち代助の頭(あたま)の中(なか)に飛び込んで、くる/\と回転し始めた。傘屋(かさや)の看板に、赤い蝙蝠傘(かうもりがさ)を四つ重(かさ)ねて高(たか)く釣(つ)るしてあつた。傘(かさ)の色が、又代助の頭(あたま)に飛び込んで、くる/\と渦(うづ)を捲(ま)いた。四つ角(かど)に、大きい真赤な風船玉を売つてるものがあつた。電車が急に角(かど)を曲(まが)るとき、風船玉は追懸(おつかけ)て来(き)て、代助の頭(あたま)に飛び付(つ)いた。小包(こづゝみ)郵便を載(の)せた赤い車がはつと電車と摺(す)れ違ふとき、又代助の頭(あたま)の中(なか)に吸ひ込まれた。烟草屋の暖簾が赤かつた。売出しの旗も赤かつた。電柱が赤かつた。赤ペンキの看板がそれから、それへと続(つゞ)いた。仕舞には世の中が真赤(まつか)になつた。さうして、代助の頭(あたま)を中心としてくるり/\と焔(ほのほ)の息(いき)を吹いて回転した。代助は自分の頭が焼け尽きる迄電車に乗つて行かうと決心した。

夏目漱石 それから(青空文庫)

歌詞がなんとなく江戸弁で、クレイジーが「くれいぢぃ」となっているのも、こうしてみるとわかるね。

江戸川乱歩の東京というか、なんだか怪人が出てきそうな雰囲気の東京の風景が浮かんでくるようで、ヒステリックな歌い方があるものの、結構好きな曲だ。


6.ひとりぼっちのアイツ

ジャケットで10リットル(100cl・センチリットル)のボトルを抱えている『街男 街女』は、酒のアルバムでもある。酔っ払いながら聞いていてこんなに気持ちのいいアルバムはない。A面(アルバム前半)の調子ハズレのヴォーカルも酩酊した頭には心地よい。

酒といえば以前、『街男 街女』酒めぐり という、われながら苦心作も書いたことがあるので、興味のある方は。

そこにも書いたが、知人の女性にこの曲にピッタリの人がいてそのイメージが離れない(この曲のモデルは、実際にはたぶん田島本人なのだろうが)。その人、田島と同じ丙午生まれ。迷信って案外本当なのかも…。(その迷信を知らない人は「丙午」を検索してください)

7.Yen

田島にしては珍しく、生活感のある身近な題材の曲。「お金の大切さを歌い上げた曲」とどこかの曲紹介にあったけど、そんなに大層な曲ではないだろう(笑)。なんでお金の曲なの?と深く考えるよりも、こんなテーマでも1曲作れてしまうんだよ、と軽く見るべきだろう。田島が楽しみながら作詞をしていった様子が目に浮かぶ。

音楽的には、アルバム中でももっともシンプルでヴァランスも取れている佳曲だと思う。中間部のアルペジオが美しい。

8.或る逃避行

『女王陛下のピチカート・ファイヴ』を髣髴とさせるような、イケイケの曲。田島にもまだこういう曲が書けるんだと、なんか嬉しかった。「高級旅館 温泉に料理」という歌詞の入るポップスが作りたかった、と田島は言っていた。

アルバム直後のツアーで「Let's Go!」とメドレーでやっていたのが忘れられない。あれは本当にかっこよかったなぁ。

9.夜の宙返り

オリジナル・ラヴはアルバムのラスト2曲に凝る。緩-急か急-緩の構成になっていて、たいていはどちらかがシングル曲になっている。そうしてアルバム全体の構成を整えているわけだ。その中でも、このアルバムのラスト2曲は、12枚目にしてもっとも感動的なものではないだろうか。(先日ベタ褒めしたばかりの『ビッグクランチ』よりも!)

まずは、意外にも当アルバム唯一のバラードの「夜の宙返り」。ピアノで作曲したと思われ、それ特有の甘いメロディライン(ex.「ショウマン」「月に静かの海」)と、「のすたるぢあ」で見せたヨナ抜きメロディが絶妙に融けあっている。

そんなメロウな曲調に乗せられて歌われる歌詞も、また切ない。どのような事情かはわからないが、離れ離れにならざるを得ない愛する者への惜別の歌。「ごめんねそばに いられなくなっちゃって」のところは、田島の泣きそうな声と相まって、聴いているこちらも涙を浮かべずにいられない。

この相手が、大人の女性ではないことは歌詞からも想像できるが、それ以上はまったくの空想になってしまうので、ここでは筆を控える。

10.鍵、イリュージョン

そしてアルバムの締めにこの曲。はじめて聴いたときから「これはタダならぬ曲」と直観が身体を貫いた。自分の中の「オリジナル・ラヴで一番好きな曲」の一角(「一番」が複数ある)を占めるのに、それほど時間はかからなかった。今でも田島貴男の最高傑作のひとつと確信している。

もう、あまりに曲が素晴らしすぎて、いつも曲を聴いているときに身体に走る感動を文章に書き留めることなんてとてもできない。「好きな曲」の一角である「水の音楽」の感動をそれなりの文章にまとめたこともあるが、それだって初聴から8年もかかっているのだ。たったの2年程度の時間で、この感動をチンケな文章にまとめることなど不可能。

しかし田島本人もこの曲を、「今歌詞にできるかわからない大きなテーマなのだが、とにかく書いてみた」というようなことを言っていた。恥知らずではあるが、その真似をしてみよう(書いてみてやっぱり上手くいかなかったが…)。

この曲で最も感動的なところは、よく引用されるこの部分なのでは「ない」と思う。

誰にも渡しちゃいけないものが君の中にあるんじゃないか
気持ちがあるなら 自分で歩いた旅の先に奇跡がある

この部分は、なにか「自分」臭い。自分が築き上げてきた大切なものに固執して離れないという印象がある。自分が王様、自分が一番、自分が大事。「MP」で自分探しの歌を嘲笑った田島が、そんな我執的なところにこの曲の主題をおくのは、なんか不自然ではないか?

やはりこの曲の「肝」は、この「最後の2行」だろう。

もっと もっと 心の中であの人のことを好きになろう
もっと もっと 涙が止まらない程 あの人を愛そう

「あの人」って誰やねん、とツッコんでいる場合ではない。田島が作詞をした時点では、たしかに特定の「あの人」がいたのだろう。しかしこれが、魂を振り絞ったかのような田島のあの「歌」として響いてきたときに、この「あの人」は、聴いている人自身の「あの人」へとスルリと入れ替わってしまう! 大切なのは「自分」なのではなく、「あの人」を愛する今の"この"気持ちなのだ。見たかこのマジック!(1991年の渋谷公会堂での田島の台詞) まさにイリュージョン。このアルバムは、「バンドはオーライ!」と歌い始めた瞬間から、この「最後の2行」に向かって突き進むのだ。

というようなことを、別の視点から書いたこともあるので、そっちも読んでやってください。最初に聴いてから1週間でここまで書いているとは、われながら大したもんかも。

http://originallove.g.hatena.ne.jp/originalovebeer/20041105/p1


全体的な感想

聴き返してみて、とてもヴァランスのいいアルバムだと思った。『ELEVEN GRAFFITI』や『L』のように機材が前面に出ているわけでもなく、『ビッグクランチ』のように過剰な装飾がされてるわけでもなく、『ムーンストーン』のようにピアノ・サックスに偏っているわけでもなく、『踊る太陽』のようにブギーの重いギターが響いているわけでもない。ピアノもありアコースティックギターもありストリングスもありコーラスもあり、田島がこれまでのアルバムに使ってきたあらゆる要素が、どれひとつとして我を張るのでなしに、ヴァランス良くハーモニーを奏でている。「一発録り」への興味が最高潮に達したときなので歌い方に癖はあるものの、全体としてはオリジナル・ラヴの総決算と言ってもいいアルバムなのではないだろうか。

…と思うからこそ、この作品の余韻を引きずった『東京 飛行』がなんだか気に食わないのかもしれない。もうこっち方向でやることは何もないだろう?みたいな。あ、なんだか最近、最後は必ず最新作批判だね。

*1:バラくまさんの日記は最近突如消えてしまってしまった。お元気ですかー?

LindaLinda2007/10/19 22:171994年の猛暑、思い出しました。深刻な水不足のため、息子の通う小学校は水泳の授業が1回もありませんでした。当時2年生だった息子が、3年生になって泳げないのはヤバイと思い、焦ってスイミングスクールに入れたのでした。originalovebeerさん、素敵な思い出ある年だったんですね。
このアルバムはファンになって初めてのアルバムで、やっとここから「私のオリジナル・ラヴ」と言える気がします。雑誌やラジオやテレビのプロモーション活動をチェックしまくりました。「鍵、イリュージョン」は、初めて聴いた瞬間から、すーっと好きです。「子供たちが大人になったときに」のフレーズは、ドキッとしました。ほんとにそうだね~と心から思います。人を好きになることは素敵なことだって。
>「あの人」は、聴いている人自身の「あの人」へとスルリと入れ替わってしまう!
私もそんなマジックをこの曲から感じます。私は、この曲を聴きにライブに行っていると言っても過言でないくらいです。これからもずっと歌っていってほしいな。ライブでの歌い方も毎回違うように思います。2月のライブでは「気持ちがあるなら」のところで、胸に手でハートマークを作っていました。
「東京 飛行」は「街男 街女」の延長上にある作品だということだけど、今「街男 街女」を聴きなおしてみると、なんだかほーっと安らぐ気がします。「東京 飛行」は重いのかな。

originalovebeeroriginalovebeer2007/10/20 12:42小学生のときにプールの授業のない年があるなんて、水遊び大好きだった自分なら泣き狂ってます(笑)。築地にあれこれ書いたことは実は複数年にまたがる事項なのですが、まぁ細かいことは気にしないでください。

>人を好きになることは素敵なことだって。
そう、なんかこの「人を好きになる」という素朴なことがらが、あの曲の肝なのではないかな?と思うのです。田島も多くを語っていないので想像の域を出ないのですが。何年か経つと、この曲へのアンサーソングのようなものが出て、「ああやっぱり」とポンと膝を打てる日が来るのではないか、とボンヤリ思っています。

『東京 飛行』は、たしかに『街男』にくらべると全体的にトーンが暗いですよね。、「遊びたがり」という名曲でホンワリはできるものの、結局「エクトプラズム」でぶち壊されますし(笑)。

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