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バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード



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2004/07/22(木)

21thシングル「沈黙の薔薇」発売

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沈黙の薔薇(初回)(DVD付)

田島の濃密なヴォーカルと塩谷哲やジェイク・コンセプションらの豪華バックが、ときに軽くときにネットリと絡み交錯していく、めくるめくような1曲。

暑い毎日、カキ氷ばかり食べてお腹ガブガブで飽きてきた。そんなとき、手作りの濃いアイス食べたらうまかった、という感じ。

あまく危険な香り」にも、同じような爽快感を感じる。たぶんホーンアレンジのせいなんだろうね。たしかに田島によるアレンジじゃないよ、これ。*1けれども山下達郎はまともに聴いたことがない*2ので、原曲との比較はできません。

このニューシングルに「久々にオリジナル・ラヴらしい」という評価は筋違いだろう。「R&R*3からもう2年半も経ってるんだから。「夜行性」からもうずっと「らしい」のが続いている。ただ、「久しぶりに夏らしい」のならそのとおりかもしれない。ダイレクトな夏向けのシングルというのを「サンシャイン・ロマンス」以来とすれば10年ぶりだ(笑)。

なお、田島自身の言葉によれば、

欲望系、煩悩系っていうか、そこをちゃんと歌にしてやっていけないもんかなっていうふうに自覚してきました。そこの席が今空いてるな、日本では。だから僕はそこをやってみようかなって。

http://ent2.excite.co.jp/music/interview/2004/originallove/03.html

とのこと。これが次のアルバムのポイントなんだろうか。なお、このシングル、アルバムの中では「軽い感じの曲」なんだそうだ。

しかし、こういう丁寧に作られるポップスの宿命なのだが、今回も好事家の間だけで話題になるだけだろう。前のシングル「美貌の罠」も、話題にさえならなかったのが不思議なくらいの名曲だったのだが。

*1:菊池成孔である。

*2:恥ずかしながら。だってどっから手をつけたらいいもんかさっぱりわからん。

*3:でもR&Rがシングルで出たとき、「やったよ、これこそ田島だ!」と快哉を叫んだものだけど。