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バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード



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オリジナル・ラブに特化したブログです。最新情報から個人的な雑感まで。
最近の情報は[INFO]をご覧ください。[INFO]の日付は、1次情報の出た日付としています。
情報の内容に関しては良心に基づき正確を期しますが、一切の保証はいたしかねます。各自での再確認を切にお願いいたします。

2010年1月12日より、ID変更に伴いURLが変わりました。旧ブログは、移行作業が完了次第削除します。permalinkを使っている方にはリンク切れとなってしまいますが、ご了承ください。

2005/11/29(火)

まとめて更新 (11.30記)

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今日の日付にはいい情報がいっぱいあるので、あえて前日の日付でエントリ。

POPライヴ後、約半年ぶりの更新*1。抜けがあったら乞ご指摘。

テーマも一新。このはてなの背景テーマには「Iris」とか「Glass」だとかいう名前のものもあるのだけれど、今回は「bird」にしてみた*2。もし見づらければ自筆のスタイルシートのミスかもしれないので、やはり乞ご指摘。


シングル感想

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恋の片道切符/青い鳥

恋の片道切符/青い鳥

恋の片道切符

ベスト・オブ・ニール・セダカ

オールディーズってオリジナル・アルバムを特定するのが難しい…

ニール・セダカ"ONE WAY TICKET"のカヴァー。ニール・セダカといえば、Zガンダムの主題歌を"提供"していた、ということを最近知って驚いた。あれはてっきり一方的なカヴァーだと思っていたからだ。そういえば、ニール・セダカの名前を最初に知ったのも、あのオープニングでの字幕でだったよなぁ、という閑話はさておこう。

このシングルの3曲の中では、一番普通だなぁと。などと書くとスカパラファンが怒鳴り込んでくるかもしれないのであわてて補足するが、一番「普通」だからこそシングルに相応しい曲なのだ。さすがいい仕事するよ。田島のシャウトがいつもより3割増なのも、やっぱり楽しくレコーディングしたんだろうな、という感覚が伝わってくる。

ひとつ面白いと思ったのは、この曲はまるでスカパラの曲であるかのようなことだ。歌よりも編曲とか演奏の方が耳に残る。ところが例の「めくれたオレンジ」は、歌とメロディが印象的で、まるでオリジナル・ラヴのシングルであるかのようだったから、ちょうど逆さまの関係になっているわけだ。そういえば、スカパラのファンはこのシングル買ってるんだろうか? 

歌詞には英語が目立つ。なんで訳さないのかと思ったら、「バイバイラヴ」や「ハートブレイク・ホテル」は当時のヒット曲から取られているためのようだ。むしろ、ちゃんとわかって訳しているわけだ。

http://sayac.exblog.jp/d2005-11-11

青い鳥

Will O' the Wisp

少し古いファンなら「青い鳥」のカヴァーと聞いてニヤリとしただろう。

田島 レオン・ラッセルとかね。持ってきた?

木暮 うん。

田島 これも、いい曲いっぱい入ってるんだよねぇ。

木暮 この「ブルー・バード」って曲がいいんだよ。シンガー・ソングライター系のレコード聴いていると、実は「ブルー・バード」ってタイトルの曲が多い。みんな違う曲なんだけど、だいたいがいい曲なんだよ。オレ、こないだ発見したの(笑)。

田島 ホント? じゃあ、オレも作ろうっと(笑)。

『月刊カドカワ』1995年6月号

それで心待ちにしていたファンも多いのではないか(笑)。10年経ってついに日の目を見ることになったが、それは「ブルー・バード」という新曲ではなくて、「青い鳥」というカヴァー曲としてだった。

それにしても、この曲に心の襞を震わすことなくいられるオリジナル・ラヴのファンなんているんだろうか? こういう移ろうような「黒い」メロディを田島に歌われてしまっては、もう「卑怯だよなぁ…」という嘆息の一つを漏らすしかない。変化だ進化だのなんて、どうでもよくなる程の心地にさえなってしまう。

スワンプの王道、まさしく『Rainbow Race』のころの田島である。ドラムが佐野康夫なのは偶然ではないだろう。しかし昔はよかった、と言いたいのではない。昔の音楽がやはり血肉となって田島の中に存在しているのが、こういうところで不意に確認できるのが嬉しいのだ。

最後の歌詞「黙ってないで なにか答えて」のメロディへの乗せ方はすごいと思う。ここの原詞を知りたいのだけど…ベスト盤買いなおすしかないか。

[補記]http://originallove.g.hatena.ne.jp/keyillusion/20051203 で判明。

ピストルスター

歌詞に関してはたしかに陳腐だ。http://d.hatena.ne.jp/rararapocari/20051123に基本的に同意する(と、楽をする^^;)。今度、カヴァーアルバムをあえて出すのは、「訳詞」がポイントだと思う。それはネタづまりなのではなくて、「鍵、イリュージョン」で見えつつある新しい世界を確実に掴むための、パワトレのようなアルバム、それが次回作の『キングスロード』なんだろうと思う。そうやってせっかく慎重に言葉に拘ってきているはずなのに、この曲はどうだろう。メロディに合わせただけのような歌詞。習作の感が否めない。

でもこの曲、結構好きだ。構成がなかなかすごい。2重のサビを持っている。最初聞いているとAメロがサビに聴こえるのだが、通しで聴いてみれば実は最後に本当のサビがある。そのメロディの提示の仕方がまた憎くて、田島が珍しく弾いているギターソロのところではじめてバンっと出すという構成。変則的だけど、盛り上がるツボがちゃんと抑えられている。小曲でこういうことをやっちゃうあたり、田島って凄いよなと思う。

そういえば、オリジナル・ラヴでスリーピースの曲*3ってはじめてじゃないか? とくに古田たかしのドラムがかっこいい。3曲でまったくタイプの違うドラムが聴けて、マキシ全体で聴くとなかなか満足感がある。

ニューアルバムのタイトル

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キングスロード』は"King's Road”? 「王道」? ちなみに「王道」はroyal roadだそうだ。ついでに辞書を見て気づいたのだが、「王道」には「定番」や「古典」のような意味はないようだ。さっきその意味で使っちゃったけどね。

*1:今日はまとめて更新できたけれど、次はまたいつになることやら。自分で言うのもなんだけど、あまりここをアテにしない方がいいですよ。最近はいいブログが他にもたくさんできてきました。

*2:ちょうど、どれも好きな曲ばかりである。

*3:オルガンが入っているが、まぁギター、ベース&ドラムの曲と考えてもいいだろう