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バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード



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オリジナル・ラブに特化したブログです。最新情報から個人的な雑感まで。
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2009/05/22(金)

5月22日(金)NHK BShi SONGSプレミアム「忌野清志郎」に田島との共演「ステップ!」放映

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http://www.nhk.or.jp/bs/bshi.html

http://www.nhk.or.jp/songs/premium.html

5月22日(金)午後8:00~9:00 NHK BShi

2004年11月に放映された「夢・音楽館」での「ステップ!」が放映される。

BShiか…。でも某動画サイトでも観られるから、悔しくないもんね(負惜)。ていうか、ビデオに録ってあるし。


ここはオリジナル・ラヴのブログなので、わざわざ清志郎について語ることはないし、自分もそこまでのちゃんとしたリスナーではないのだけれども、それにしても、清志郎の空けた穴というのは本当にデカイと思う。われわれは、ミック・ジャガーとジョン・ライドンとデヴィット・ボウイをいっぺんに失ったイギリス人のようなものだ。

田島貴男の、「ロック」っていうのは

| 田島貴男の、「ロック」っていうのは - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク 田島貴男の、「ロック」っていうのは - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

「雑感」以前のメモ的なエントリ。「Voice」は後になると探すのが面倒くさいので記録的な意味もあり。

「ロックな・・・」という言い方を昨今の世間で聞くときがあって、そういうときその「ロック」という言葉の意味するものが、「怒っている」とか「気合い」とか「力んだ生き様」、「過激な生き様」みたいになっていることがあるのだけど、ぼくは本来「ロック」とか「ロックンロール」の意味するのは、「踊れて、ニクいセンスをもった音楽」なんだと思う。キース・リチャーズが、なにかのインタビューでたしか、ロックっていうのは言葉通り「揺れる」、からだが揺れる、つまり、つい踊りだしてしまうようなダンサブルなビートを打つ音楽、スイングする音楽のことだ、と言っていた記憶がある。

Tajima’s Voice 2009.5.19(火)付

田島の現在の「ロック」観がストレートに表明されていて興味深い。『東京 飛行』もこの「ロック」を念頭にして聴いてみると、また違った面が見えてくる。

このブログで、『東京 飛行』の「ニガテな曲」には「自分の中の『ロックな心』に疼くものがなにもない。」と書いたことがある*1が、たぶんそれは、上の引用での前半部での狭い意味での「ロック」だったんだろうな、と思う。

だからって、自分が間違ってました、『東京 飛行』は素晴らしい!と掌を返すほど単純な話ではないのだが、『東京 飛行』の聴き方のヒントにはなりそうだし、さらには新作へのヒントにもなるような気がする。田島は、より"プライマル"なロックへの回帰を果たそうとしているのだろうか?


ところで、前エントリでのリンク先での通り、24日(日)午後2:00~3:00にBShiで放映される、世界・時の旅人「君はオーティスを聴いたか 忌野清志郎が問う魂の歌」は、本当に観たいなぁ…。清志郎がオーティス・レディングに影響されていた、というのは今回の追悼の流れではじめて知ったことなのだけど、「ロック」も「ソウル」も根っこの部分は同じなんだな、という当たり前のことを、改めて実感させてくれた事実だった。

ロックもソウルもジャズもブルースも、アメリカの黒人的な「グルーヴ」がないと、なんだかピンボケたような感じになる。ここ数年、個人的にロックよりもソウルの方を多く聴いてきて、自分の大好きなロックには必ず"それ"があったのを実感してきたし、日本では優れた「ポップス」を作っている人ほど"そこ"への気配りが確実にあるのがわかってきた。逆に、日本で「ロック」と括られるバンド・人の中には、それをまったく感じさせない場合が非常に多い(そういう音楽は心にまったく引っかからないので、名前すら覚えられない)。

田島貴男というミュージシャンは、それを使って音楽を作ることのできる人なんだよな。

好きな音楽を「たどって」聴いてみたことはあるかな。

Tajima’s Voice 2009.5.19(火)付

もちろん、ブルースなんかは「たどって」聴きましたし、オリジナル・ラヴ関連でもこれでも頑張って聴いてるんですが…未だにうまく整理できないでいます。もっと修行してきます…。