Hatena::Grouporiginallove
トップ 最新の日記 ユーザー登録 ログイン ヘルプ

バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード



[INFO]:情報 [LIVE]:ライヴ [RADIO]:ラジオ出演 [TV]:テレビ出演 [MAGAZINE]:雑誌掲載 [WEB]:Web掲載

***このブログでは、「ひとりソウル2017」ツアーのセットリストを掲載しています。「ネタバレ」を気にする方は御注意ください。***
オリジナル・ラブに特化したブログです。最新情報から個人的な雑感まで。
最近の情報は[INFO]をご覧ください。[INFO]の日付は、1次情報の出た日付としています。
情報の内容に関しては良心に基づき正確を期しますが、一切の保証はいたしかねます。各自での再確認を切にお願いいたします。

2010年1月12日より、ID変更に伴いURLが変わりました。旧ブログは、移行作業が完了次第削除します。permalinkを使っている方にはリンク切れとなってしまいますが、ご了承ください。

2009/07/29(水)

まもなく1周年

| まもなく1周年 - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク まもなく1周年 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

なにが1周年って、「Tajima's Voice」が連続更新を始めてから8月4日で1周年となる。

http://www.originallove.com/WebSite/voice.html

清水智信対内藤大助のボクシング世界戦の感想から、連続更新は突然始まった。それが実に15ヶ月ぶりの記事で、その前の記事も9ヶ月ぶりのものだったので、どうせまた…と思いきや、気がつけばあれよあれよと、なんと1年続いた(土日祝日年末年始はきっちり休んでいるが)。田島にメールを出す習慣のある方は、ぜひおめでとうメッセージを送ってください(自分にはあんまりその習慣がないもので)。

これを機会に、「Voice」もちゃんとブログ化してくれないものかなぁ。今は手作業でHTML化してるけど、なんとも古風な話だ。……まさかこれもアナログ礼讃の田島の意向なんだろうか(笑)。更新してる人は面倒じゃないのかな?と老婆心も起こる。

トラックバックもコメントもなくていいから、せめて記事を個別化してPermalink付けるとか、RSSフィードするとかしてほしい。引用する側としては、結構不便なのです。


過去記事を遡るのがいつもなんとも不便なので、勝手にインデックスを作った。

2000年以前の「Voice」も復活してくれないかな。「オリラヴ・ジナラヴ禁止令」とか、「アポトーシス」のイントロの元ネタとなった屋久島紀行とか、貴重な資料が眠っている。もったいない。


ところで、7月28日付の(←これが不便)「撮影」ってなんだろう? バイクと写ってるってことは、雑誌取材かな。

2009/07/19(日)

椿屋四重奏 中田裕二のソロ・プロジェクトが「接吻」をカヴァー

| 椿屋四重奏 中田裕二のソロ・プロジェクトが「接吻」をカヴァー - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク 椿屋四重奏 中田裕二のソロ・プロジェクトが「接吻」をカヴァー - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

ツアーが終わろうとも、感傷に耽る暇もなく淡々と情報更新。

椿屋四重奏 1年半振りアルバム

CARNIVAL(DVD付き限定盤)

CARNIVAL(DVD付き限定盤)

この初回限定版に付くDVDの中に、リーダー中田裕二のソロ・プロジェクト"SONG COMPOSITE"による「接吻」のカヴァーが収められているのだそうな。

この人、ORIGINAL LOVEをリスペクトしているというのは知っていたのだが、それを確認していたら、なんとラジオのスタジオライヴで「プライマル」のカヴァーもしていたのを見つけた。

http://blog.livedoor.jp/mori178/archives/800868.html

なお、「リスペクトしている」の元ネタは、単純にウィキペディアだった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/椿屋四重奏

***

このニュース自体はmixiで知ったのだけど、そのニュースを知らせてくれたmonmonさんのカヴァーリストが若干リニューアルされましたので、改めて紹介します。

http://plaza.rakuten.co.jp/coslv/3000

2009/07/17(金)

YOU TUBEに公式ライヴ動画が掲載

| YOU TUBEに公式ライヴ動画が掲載 - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク YOU TUBEに公式ライヴ動画が掲載 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

初めてのネット配信。20009年6月29日心斎橋 CLUB QUATTRO 公演の「灼熱」。

ユーザーID:originallovestarter

http://www.youtube.com/watch?v=Ksra44QU0cI (テスト)

http://www.youtube.com/watch?v=9B_p8890em8 (フル)

myspaceもついに動き出すか? 要注目。

http://www.myspace.com/originalloveofficial

2009/07/15(水)

東京 SHIBUYA-AX

|  東京 SHIBUYA-AX - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク  東京 SHIBUYA-AX - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

オリジナル・ラヴツアー2009「HOT STARTER 09」ツアー4日目(最終日)

OPEN 18:00 START 19:00 全指定 ¥5,250(当日¥5,750)

2009/7/15 東京 SHIBUYA-AX

|  2009/7/15 東京 SHIBUYA-AX - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク  2009/7/15 東京 SHIBUYA-AX - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

他の方のセットリストを参考に、総合的にまとめた*1ものです。

  1. BODY FRESHER
  2. ORANGE MECHANIC SUICIDE?
  3. スターター
  4. DEEP FRENCH KISS
  5. 灼熱
  6. DARLIN'?
  7. 少年とスプーン?
  8. 夜とアドリブ
  9. GLASS
  10. Bird
  11. ショウマン
  12. 哀しいノイズ
  13. 恋の彗星
  14. Tender Love
  15. 接吻
  16. 新曲1 (「ディランとブレンダ」)
  17. 新曲2 (「希望のバネ」)
  18. 朝日のあたる道
  19. JUMPIN' JACK JIVE?
  20. ORIGINAL LOVE (BODY FRESHER II)?
  21. 夜をぶっとばせ

encore 1

  1. 新曲3 (曲名未定)
  2. 個人授業
  3. R&R

encore 2

  1. プライマル(弾き語り)

encore 3

  1. ORANGE MECHANIC SUICIDE?(弾き語り)

『Pen』2009年 8/1号で田島貴男のインタヴュー掲載

| 『Pen』2009年 8/1号で田島貴男のインタヴュー掲載 - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク 『Pen』2009年 8/1号で田島貴男のインタヴュー掲載 - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

http://www.originallove.com/WebSite/news83.htmlより

http://pen.hankyu-com.co.jp/con/index.html

Pen (ペン) 2009年~プロが選ぶ、究極の1冊 8/1号 [雑誌]

Pen (ペン) 2009年~プロが選ぶ、究極の1冊 8/1号 [雑誌]

特集「プロが選ぶ、究極の1冊。」
「ロック史上指折りの、克明なドキュメント」

『ビートルズ/レコーディング・セッション』を挙げている。

この「完全版」は9月2日発売。…あ、リマスター盤との連動か。モノラル盤のボックスセット、買おうかどうしようかかなり悩んでます。

*1:「過去3回と同じ」や「曲順自信なし」などのコメントを考慮。

*2:最も早かったエントリ、21:58。

*3:リンクを張られたので、お礼の逆リンクです。
尚、16日(木)のアクセス数は、当ブログ過去最高を記録しました。

2009/07/12(日)

田島貴男のユーモア

| 田島貴男のユーモア - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク 田島貴男のユーモア - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

「『東京 飛行』にはユーモアが不足している」というrararpocariさんの仮説は、とても納得がいくものだ。「考証を裏付け」とまではいかないが、田島貴男が本来持っている強烈なユーモア性について、思いつくことをツラツラと並べてみることで、説を補強してみたい。

田島の音楽が絶好調のときは、たしかに確実にそこに「笑い」がある。「ほぼ日」の田島貴男が好評だったのは、その面がちょっと現れたにすぎないのだ。

――田島貴男を一言でいうと。

「僕のキーワード? …ウーンなんだろうなぁ、ちょっと待って…(この間40秒)…“芸人”(笑)」

(『CLEF』誌 '93年8月号)より

田島が「オレは渋谷系じゃない!」と叫んだ「事件」は、1994年7月の渋谷公会堂のライヴでだった。実はその公演、この自分が初めて見たオリジナル・ラヴのライヴだった。当時は結構な物議を醸したものだが、実際にそれを観ていた自分の反応はどうだったかといえば、本当に「大爆笑」していた。絶対にコントだと思った。音楽はあんなにかしこまってるのに、ライヴだとこんなバカなことをするんだ、と笑いが止まらなかった。

7月1日の渋谷クアトロの公演で、rararapocariさんがこんな光景に出くわしているのだが、まさに自分もこんな状態だったのだ。

この部分は笑っていた人が多かったが、自分の近くにいた女性は曲が始まっても腹を抱えての大爆笑だった。

7/1オリジナル・ラヴ『HOT STARTER 09』ツアーin渋谷CLUB QUATTRO(その2)

そして、珍しく動画を貼る。これこそが田島貴男の「ユーモア」なのだ。これはもう、わざわざニコニコ動画のユーザー登録をする価値がある内容なので、ぜひ見ていただきたい。

前者の「見たかこのマジックを!」もバカだが、なんといっても後者の08:40から始まる、「LOVE VISTA」の執拗なリフレイン。ギャグの基本中の基本である。本当にバカである。それなのに強烈にカッコイイ。これこそが「ロック」であり、また「ソウルフル」であるのだ! もう言葉をいくつ連ねても足りない。見ろ。


ところで、『東京 飛行』の「ユーモア担当曲」は、間違いなく「遊びたがり」だ。可憐な女の子に見つめられただけで人生がすっかり変わってしまうなんて、なんて微笑ましいのだろう。あの憎めない曲があるから、どんなに「アンチ」と喚こうとも、根っこの部分ではこのアルバムを捨てきれないのである。

あとひとつ。

勿論、聴く側も、真面目なことを考え詰めたあとには、不真面目にふるまいたくなるものだ。

街男 街女』を「鍵、イリュージョン」まで聴いた後で、また頭の「築地オーライ」に戻って聴くと、この「弛緩効果」が現れる。「北風に涙とばして」のあたりでは、ちょっとホロリともさせられる。

[追記]

「冒険王」も、田島の「笑い」が現れた曲であろう。「マグロ状態」というハイテンションな状態の中から生まれたシングルである。曲だけを聴くと、今ひとつわからないかもしれないが、指揮棒を持ってバカっぽい弾きぶりをするプロモーションヴィデオを見れば、かなり納得してもらえるのではないか。このシングルが出たときの日比谷野音公演では、田島はオープニングでMacintoshの筐体を被り現れるというパフォーマンスをしている。

さらに、その次の作品『ビッグクランチ』の「R&R」も例に追加しよう。ビッグクランチを突き破って天から落下してくるオープニング、そこまでのシリアスな面を照れ隠すような大袈裟なプレスリー風の歌い方に、シッチャカメッチャカなエンディング。

なお、『ビッグクランチ』は、はじめは「地球独楽」ではじまり「地球独楽リプライズ」で終わっていたものを、「怖いアルバムになる」という懸念から、頭に「女を探せ」を、後に「R&R」を追加したアルバムである。

余談(本文と関係なし)

ニコニコ動画には今、「夢を見る人」のPVも上がっている。久しぶりに見た…というかやっぱり全部見られなかった。本当に酷い(←掛け値なく文字通りの意味で)PVだ。信藤三雄はきっとこの曲が嫌いだったに違いない、というくらい、曲と画が合っていない。曲のイメージを完全にぶち壊している。自分は、信藤三雄のオリジナル・ラヴ関連の仕事については、ほとんど認めないものである*1。今からでもやり直してもらいたいくらいだ。

*1:ピチカートやフリッパーズに関しては非常に好きなので、彼の仕事自体が嫌いなのではない。

2009/07/03(金)

『東京 飛行』にアンチはそんなに多くない

| 『東京 飛行』にアンチはそんなに多くない - バベルの塔または火星での生活 を含むブックマーク 『東京 飛行』にアンチはそんなに多くない - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

旧知の縁があるhiroumiさんが、拙ブログについて取り上げてくれた。(サイト移転に気づいたのはこちらも最近なので、お互い様なのです)

その中にアルバム『東京 飛行』への言及があったのだが、
筆者さんおよび、その記事についたコメントから、
このアルバムが意外に不評だということに驚いてしまった。

オリジナル・ラヴ『東京 飛行』にアンチが多くて驚いた件::トーキョーオンガクサイト

ほぼネット上のみで長い付き合いがあるので、hiroumiさんの「口調」はよく知っている。だから、ここで「アンチ」と書かれていても、決してネガティヴな意味で書かれていないのはわかっている。純粋に好きか嫌いかの話だけだ。

たしかに自分は、『東京 飛行』については「アンチ」な意見を持っている。そしてたぶん、最新のエントリでのやりとりが、たまたまアンチな方向での(それでもだいぶ前向きな結論での)やりとりだったので、hiroumiさんは上のように感じたのだろう。

だけれども、そんなにネガティヴなのって俺だけ、ですよ。たぶん。

リリース直後の感想は絶賛の雨アラレだったし、その後も、ここ以外でアンチな意見にお目にかかったことがない(某巨大掲示板を除いて)。

というよりは、実際はこういうことだろう。リリースから時間が経っている今、改めて『東京 飛行』について再評価している人がほとんどいない。その一方で、自分だけがリリース後2年半に渡ってネチネチとこのアルバムについて語っている。だからアンチだけが「多く」見えてしまうのだろう。

しかし、こんなにネチネチしてしまっているのは、ひとえに田島のせいだ(笑)。つまり、新作のリリースが2年半もないせいだ。もし新作が短いスパンで出たならば、きっとこのアルバムは、hiroumiさんの言うように上手に「スルー」できたことだろう。

目下このアルバムへの評価は、「ものすごく暗い悲しい作品」というものなのだが、その暗いトーンがイヤなのではなくて、暗い気持ちのままで放っておかれているあたりが耐えられないのだ。ライヴでもわかるように、田島の音楽の本質は、「生きる喜び」の音楽化にあるように思っているので。

hiroumiさんに一つだけ「反論」があるのだが、それは、

俺にとってその音楽が好きか嫌いかは体で感じればいいと思っている。

というところ。これは自分も同じ考えだ。音楽には体感がまずありきで、頭で考えるのは2次的なこと。ただし、考えることは嫌いではないし、しかもここはブログなので、どうしてもその「考え」だけが前面に出てしまう、というだけである。(まぁ、わかってくださっているとは思うが)


ところで、ここまで読んでくださったアナタ*1にお願いがあるのだが、『東京 飛行』が素晴らしい!と思っている方は、ぜひ下に肯定的なコメントを残していっていただきたい。一言でも結構。このままでは、あなたの大事なアルバムが誤解されたままになってしまうので。

***

あとは反論、ではなくて、自分と違う感じ方をしているのが面白いので、コメント返しです。

さらに驚いたのは、皆さん結構歌詞とかもじっくり読んでいるんだなと。

東京 飛行』の一番いいところは歌詞じゃないですかね。歌詞以外に見る所がない…と書いたら言いすぎになりますか(笑)。少なくとも、あくまで個人的な印象ですが、歌詞と音楽のクオリティとがチグハグな感じがします。歌詞がメロディからはみ出している部分が多いのも気になります。

俺は『街男街女』は好きじゃないし、『キングスロード』は無かったことにしたい。

街男 街女』の「鍵、イリュージョン」は、田島の音楽家としての一つの集大成だと思います。アルバム全体も、それを支えているように思います。そして『キングスロード』は、B面だけならば(笑)充実した傑作だと思います。

*1:ツアーのおかげで最近のアクセス数は普段の数倍である。