トップ 最新の日記 ユーザー登録 ログイン ヘルプ

バベルの塔または火星での生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード

IDを変え、引越しました。 現在は https://originallove.g.hatena.ne.jp/keyillusion/ です。

2005/03/09 (水)オリジナル・ラヴ マイランキング

マイランキング5位:『LOVE! LOVE! & LOVE!』(1991)1st マイランキング5位:『[[LOVE! LOVE! & LOVE!]]』(1991)1st - バベルの塔または火星での生活 のブックマークコメント

LOVE! LOVE! & LOVE!

デビュー盤が2枚組というとフランク・ザッパが有名だが、CD時代になってからそんなことをしているのは、実はORIGINAL LOVEしかいないのではないだろうか? 「2枚組デビューアルバムをビルボード1位に押し上げて解散だ!」とぶちまけたマニック・ストリート・プリーチャーズも結局CDでは1枚だった。

普通の新人に2枚組ものデビューアルバムを作らせるわけがない。今でこそ、バンド時代のことがほとんど語られなくなってしまったのでピンと来ないが、そういえば、ORIGINAL LOVEは鳴り物入りでデビューした「スーパーバンド」だったのだ。ライヴバンドとして、すでにクアトロでワンマンをするほどの実績があったし、名目上も、元ピチカートファイヴのヴォーカルが、ピチカートVのサポートドラマーとBLUE TONICのキーボードと結成したバンドだった*1。例えては悪いが、今の100s以上のものがあったと思うのだ。

さて、そんな破格の2枚組だが*2、これがまた捨て曲がない。それもそのはず。'86年のレッドカーテンの結成から、ピチカート・ファイヴへの参加、都内各地のライヴサーキットなど、激動の4年半の集大成がこのアルバムなのだ。普通のデビュー盤とはレヴェルが違う。「ファーストにしてベスト」。当時のファンは大体そう思ったに違いない。

しかし、ライヴバンドだったはずのORIGINAL LOVEが、ここではその持ち味を出し切れていないのは、今聴いてもわかる。この後、ディスクとライヴのギャップは、田島のひとつのテーマとなったはずだが、ここでは多くは触れない。

ところでこのアルバム、後からファンになると、ヴォリュームに押されて手を出すのを躊躇してしまいがちだ(自分がそうだった)。だけれども聴いてしまえば、「あぁなんで聴いてなかったんだ」と後悔すること請け合い。

 イチオシ曲:「LOVE SONG」
 苦手曲:なし

*1:実際には正しい経緯ではない。

*2:しかし、もし「LOVE VISTA」があと2分短かったら…1枚になったんだよな、これ。

rararapocarirararapocari2005/03/11 00:40一気に読みました。面白かったです。やはり「苦手曲」を示すのと、最下位まで順位をつけるというのが、この企画のツボですね。自分と違う部分もたくさんあるので、少し時間が空いたら書きたいと思います。あと、ham→humですね。

ゆうじ!ゆうじ!2005/03/11 08:35こんちには。こちらでははじめての書き込みです。改めてよろしくです。
マイランキング、楽しく拝見させていただきました!!概ね流れとしてに自分と共通しているところが多くて嬉しかったり、またアルバムの評価は同じくらいでも、個々の曲の評価は正反対のものがあったりと面白かったです。あと『踊る太陽』の「ある曲を基準に据えると他の曲の不出来が鼻に付いてしまう。」の記述がツボでした。このアルバムに感じる違和感はそういうことだったのかと目から鱗でした。
自分でやってても面白かったですが、他の方のランキングを拝見するのも凄く楽しい。特に苦手曲が知ることができるのが楽しいんですよね(笑)もっと多くの方のランキング知りたいですね。rararapocariさんも是非!!

originalovebeeroriginalovebeer2005/03/11 22:17これは読むよりもやってみるほうが楽しいです。rararapocariさんのが楽しみです。▼誤字指摘感謝。

originalovebeeroriginalovebeer2005/03/11 22:28「ある曲を基準に据えると…」についてですが、『EYES』『ELEVEN』への不満もおおよそそれで説明が付くことに気づいて、自分でも書いてみてハッとしました。
それにしても、自分のとゆうじ!さんのだけでは、『ELEVEN』があまりにも不遇ですね(笑)。ということで実は今日『ELEVEN』を聴いていたんですが、かなり久しぶりに聴いたようで、いろいろと新しい発見がありました。このアルバムは「最下位」なのではなくて、12番目に好きなアルバムですね。ブログの特性を活かしてアルバムごとのレビューをしようと前から考えていたのですが、今度こいつからまとめてみたいです。

LindaLinda2005/03/13 19:11ファンになって初めて迎えたアルバムが「街男 街女」という超新米ファンの私ですが、勇気を持って書き込んじゃいます。その時の状況やライブなどを交えたランキング、とても楽しく読ませていただきました。私のように後から短期間に一気にアルバムを聴くと、OLの変化のさまも安心して面白がっていられたのですが、リアルタイムで聴いてこられた方は大変だったんでしょうね。でも、とても羨ましいです。ちなみに私の1位は「街男 街女」です。いろいろ思い入れがあって。前作から引き続いてのドラマー沼澤尚さんの参加や贅沢にも全曲にわたって塩谷哲さんのピアノが聴けるのも嬉しいところです。「鍵、イリュージョン」の後に聴く「築地オーライ」は、私もそうです。車で聴いてるとそうなるのですが、「築地オーライ」を歌いながら運転していると軽自動車なのにトラックの運ちゃんの気分になれます。

originalovebeeroriginalovebeer2005/03/14 02:05Lindaさんは(そういえば)新しいファンだったんですね。リアルタイムでのこの12年は本当に大変でした、ええ(笑)。でも自分がリアルタイム以前の、1stが出た当時のファンの戸惑いぶりもなんとなく想像が付きます。「ORANGE MECHANIC SUICIDE」のインディーズ盤版と1st版との何たる違いか。▼ORIGINAL LOVEの音楽とドライヴの相性の良さは昔からよく言われますが、今も健在ということですね。自分はペーパーなので思う存分に語ることができないのが残念です。

momonga80momonga802005/03/29 12:44改めまして、こんにちは。初めまして。
昨日つたない文章でGroupの申し込みをした
momonga80と申します。
家のmacからだと入力画面の文字が化けてましたが、
(でも自分の所は大丈夫だったんですよね・・)
winだと大丈夫みたいです。
今後とも、色々参考にさせてください。
宜しくお願いします。