2009/07/01 (水)
■ [LIVE] 東京 渋谷クラブクアトロ 
オリジナル・ラヴツアー2009「HOT STARTER 09」ツアー3日目
OPEN 18:30 START 19:00 全指定 ¥5,250(当日¥5,750)
■ [SET LIST] 2009/7/1 東京 渋谷クラブクアトロ 
名古屋と同じという前提で載せています。違う部分がありましたら、ご指摘願います。
- BODY FRESHER
- ORANGE MECHANIC SUICIDE?
- スターター
- DEEP FRENCH KISS
- 灼熱
- DARLIN'?
- 少年とスプーン?
- 夜とアドリブ
- GLASS
- Bird
- ショウマン
- 恋の彗星
- 哀しいノイズ
- Tender Love
- 接吻
- 新曲1 (「ディランとブレンダ」)
- 新曲2 (「希望のバネ」)
- 朝日のあたる道
- JUMPIN' JACK JIVE?
- ORIGINAL LOVE (BODY FRESHER II)?
- 夜をぶっとばせ
encore 1
encore 2
- プライマル(弾き語り)
■ [WEB]2009/7/1 東京 渋谷クラブクアトロ ライヴレポ リンク 
見つけたものを勝手にリンクしてます。
- 晴れ、ときどき「田島中毒」。
- トーキョーオンガクサイト
- Insomnia -Original Love-Love Vista
- なみのフルート日記
- シブパック
- 平丼のブログ
- 3X years old girl
- go!!go!!ひがしみえ
- ミンナオンナジソラノシタ (セットリストあり)
- おいしいもの、食べた?
- 公営住宅に暮らす レトロ&ロハス
- tajiManiac*Love
- オリバカな日々
- あしたはれるかな*
- PiCENiC...
- 全てを抱いてゴー!
- 福、島ぐらしブログ
- Diary
- 魂のおやつ ~ 遊びをせんとや・・
- 日記?みたいな雑文
- moi aussi
- 風のうたはそらみみ
- tajima graffiti
- 僕たちのそんなバナナ (セットリストあり)
- Youtaful Days!
- 鹿島日記 (ベーシスト鹿島達也の日記)
トラックバック - http://originallove.g.hatena.ne.jp/originalovebeer/20090701
>ボディフレッシャーⅡの最後1回終わり、エルヴィス的にスローなシャウトした感じでの終わり方
ああ、あそこかなぁ。「ボディフレッシャーⅡ」がどの辺にどんなふうに入っていたのか、しっかり覚えていないんだけど、ちょっとここはたまらなかった。ギャーッ!と悲鳴を上げそうになりました。ここんとこオールディズブルーズバンドのライブによく行っていた私。こういう感じがまさかオリジナル・ラヴで聴けるとは思いませんでした。昔はこんな感じだったんですね。
レポを読むと、ポカリ系飲料の大きいボトルを飲み、それを客席に撒いたって。それを知り一気にテンション上がりました。田島さん、最高!名古屋では500㎜ボトルにおそらく水。満員御礼渋谷への田島さんの意気込みが感じられました。かぶってしまった方は、嬉しいのか、あ~あなのか、想像もつきません。
いつも必ずレポいただいて、ありがとうございます。「鍵、イリュージョン」にギターポップの香りを嗅いでいたCDJさんならではの視点が、すごく臨場感を伝えます。
OMSは、インディーズ時代は本編ラストナンバーの大定番でした。ちょうど今回の「夜をぶっとばせ」の位置づけで、これが来たら終わり、みたいな。1曲目は「ファッシネイション」や「BODY FRESHER II」が多かったので、「BODY FRESHER」→「OMS」というつながりは、現代ならではのヴァージョンです。
ところで「DARLIN'」は、インディーズ版なのか『LOVE! LOVE! &LOVE!』版だったのか、どっちのアレンジだったのでしょうか? つまり1回ブレイクして、「あーあ、はっきりいつでも君の話を覚えている」からもう1度歌いなおすのがインディーズ版です。
>Lindaさん
田島が最近の「Voice」で褒めていたBAWDIES(ボウディーズ)というバンドが、60年代ロックンロールの現代的再解釈をしていて、田島もそういうモードなのかな、と思っているのですが、そういうカッコよさでしょうかね。
多くのところで書かれているようにシータカさんがドラムでした。スタジオでもシータカさんが叩く曲が増えているのでずっと前から起用を考えられていたのかもしれません。現在、佐野元春さんは若い他のメンツとライヴを演っているのでスケジュール的にも合ったのかも。私は井上富雄さんとのライヴでよく観ているのでオリジナル・ラヴでのシータカさんの違いをチェックしてしまいました。
昔ある人がバンドでは基本的に自分の曲をやりたくなるということを聞きました。自分の曲があるのにあえて過去に他の人が関わった曲を演る必要はあまりないということだと思います。そういう視点で見ると(4)(5)のつながりは元メンバーがソング・ライティングに関わっているという意味でこの2曲しかないです。しかもどちらも宮田繁男さん関連。偶然だと思いますが同じ人の作詞というのがおもしろいです。
7/11(土)にはTHE BAWDIESのライヴに行く予定です。同じクアトロなのでバンドとしての対比ができそうでこちらも楽しみです。
まだ余韻冷めやらず、originallovebeerさんがご紹介してくださったサイトを端から読んで喜んでます。こちらも感謝です。
佐野っちは、さすがに連チャンはなかったわけですね。古田氏のドラムは、「シータカさん」と呼べるほど認知できていませんが、「ピストル・スター」のドラミングがとても印象的だったので、今回のセットリスト的には佐野っちよりも適任だったかもしれませんね。
前ツアーでも「妖精愛」「ミッドナイト・シャッフル」などをやっているので、田島もすっかりフラットな視点で、オリジナル・ラヴの過去曲を見つめることができるようになっていると思います。それでもキハラさんの曲は取り上げないですね。ただ、今回「恋の彗星」「Tender Love」などを取り上げている辺りから考えると、次のツアーあたりでいよいよ解禁かという予兆も感じます。
>CDJさん
ありがとうございます! やっぱり!!
>chocotさん
「勝手にリンク」なのに、ありがとうございます。いろいろな方の視点を集めれば、当日のライヴが立体的に再現されるのでは…という期待を持ってリンクしています。嫌がられている方もいるかも…と畏れつつも、ブログとして公開されているということから、勇気を奮ってもう意地になってリンクしています。
今さらですが公営住宅R&Lのあまのです。わたしなどリンクしていただき恐縮です。
勇気を奮ってコメしました(笑)
クアトロの感想、7/15日に書き込みました。
ただ今エネルギー不足なものでこちら読みきれませんが、また来ます。ありがとうございます^^
んで結局、AXは行けなかったのですね? リンク張ってから気づきました。が、張ってしまったのでそのままにしておきます。
田島もまだ力を貯めている段階のようなので、こちらも気長にゆっくりと待ちましょう。